- 詳細 2014年9月8日 00:14更新
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武田鉄矢演じる『龍馬伝』の勝海舟を応援するコミュ。
エヘンエヘン。
国内最強の「龍馬かぶれ」こと、
武田鉄矢の勝海舟はハマり役だと信じる人たちのためのコミュです。
賛否両論は承知の上、"龍馬溺愛"という点では、
勝海舟=武田鉄矢はこれ以上ないキャスティングぜよ。
YO! YO! あんたもコミュに入ってくんねぇ！
入って後悔したって、"負けるが勝（かつ）よ！"
【武田海舟語録】
「見んじゃねえよ、見んじゃねえよ」
「面白いとこ見せてくんねえっつてんだよ、見せてくんねえ」
「YO YO YO! 並っつうのはよう、てえしたことねえってことんだよ」
「見んじゃねぇよ、見んじゃねぇよ、見んじゃねぇよ」
「あばよ」
「YO! これは地球儀といってなぁ…」
「負けるが勝よ！」
「洒落はなぞっちゃあ、洒落にはなんねぇ」
「（自分を斬りに来た以蔵に対して）
こいつだって一生懸命しごとしてんだ。な？」
「やらしてくれよ、やらしてくれよ！高かったんだからYO!」
「やった！やったぁ〜…！役に立った！地球儀が！
YO! おまえさん素直だね！気に入った！飲みに行くぞ！」
「"お前さんは間違えてる"つって、素直に認めるのは、
ここにいる以蔵くらいなもんだ。なぁ？ ヘヘヘヘ」
「太平洋の荒波にもまれてるうちに、
やつら、みるみる日本人になりやがった。
そうだ、幕府だ、長州だ、土佐だ――
そんなこと言ってる場合じゃねえ!!!
おれたちがいま日本人として、
海軍を作らなきゃあ日本は、この世から消えてなくなる!!」
「まず、あの塾のいいところは、そう、藩の壁がねぇ。
次に、ひとの上下の、隔てがねぇ。
そして、黒船を動かす為には、
どーしても西洋の学問を学ばなきゃなんねぇ。
そのうち、やつら、必ず悟ってくれる。
"拙者、なになに藩の某でこざる"――これじゃあ、ダメなんだよ。
"おれたちゃ、日本人だ"――必ず、そう、悟ってくれる」
「ま、つまりはよう、物事ってのはYO、
こっちから見るのと、こっちから見るのとじゃあ、
まったく違ったように見えるってことさぁ」
「お前たちのなかに、国許から帰国命令がでてるものがいるだろ。
だがいま帰（け）ぇったら、ろくなことにはならねえ。
いや、帰ぇることは、おれが許さねぇ！
おまえたちはいま日本のために海軍をつくろうとしている！
藩のためじゃねえ…だから、帰ぇるな」
「土佐に帰ぇって、おまえさんに何ができるね？
武市に、土佐から逃げ出せというのかい？
それとも私が悪うございました、攘夷など間違った考えでしたと、
容堂公に命乞いさせる気かい？
いいか？武市はもう覚悟してるよ。
友達っていうなら、遠くからあいつの生き様、
しっかり見守ってやるしかねえ！」
「いいか？ 坂本龍馬はおれが見込んだ男だぜ？
日本のため、日本の将来のため、
大いに働いてもらうために、弟子にしたんだ。
かわいい弟子を―――ここで殺されてたまるかっ！」
「坂本、おれだって悔しいよ！
悔しくって、悔しくってよう、ものが、歪んでみえらあ！
おめえたちにはすまねえと思ってる。
おいらに力がねえばっかりに…すまねえ！ほんに！すまねえ！」
「だが、おいらぁ、そっからは若ぇもん育てることに心血を注いだ。
このままでは日本があぶねえ。
急がねえとおいらの寿命がなくなっちまう。
だが！…だが！お前さんたちは違う。
お前さんたちには、時がある。
こっから先は、お前さんたちの舞台の幕が開く。
いいか、よく聞け。
昔、海は日本と世界を隔てていた。
だがいまは違う。海は日本と世界をつなげている！
お前さんたちはどこへだって行ける！なんだって出来る！
お前さんたちの腕で、この日本を変えて見ろ！
この日本を、世界と互角に渡り合える国に、してみろい！
君たちは、私の、希望である」
「ようし！よく腹くくった！
本日ただいまをもって、神戸海軍操練所は幕引き。
だが、これが、ここからが、お前さんたちの船出である！
みんな、日本を、頼む」
「坂本龍馬！なんて野郎だよ！
たった一人で、これほどの大仕事を、やってのけた！」
「待ちねえ！YO YO YO YO！
おいらの顔知ってるかい！？知ってるかい！？
幕臣！勝麟太郎安房守である！！
お前ぇたちのやろうとしていることは、
上さまのご決断を蔑ろにすることである！わかってンのかい！
坂本龍馬を斬ることは…おいらが許さねぇ！」
「お前ぇさんは、おいらの幕府をぶっ壊したんだ！
いやさ ７００年続いたサムライの世を終わらせたんだ！
こっからがおいらの勝負のしどころよ！
さて坂本よ、お前ぇさん、これから、何するね？
なあ坂本……また会おうぜ！」
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