近年、世界は「徴兵制廃止」→「志願兵による少数軍隊」
という状況へ急激に移行している現状がある。
つまり、憲法改正が徴兵制を産むという主張は論理の欠片も無い下劣な妄想であることが事実によって証明されているわけだ。
当然ながら護憲派の憲法改正=戦争、徴兵制という無知な暴論は
見るも無残に死滅へ向かっているわけだが。
それでも、日本にはまだまだ憲法改正=戦争、徴兵制
という極めて短絡的なプロパガンダに
脳を侵略された無知者が幅をきかしている低劣な現状がある。
50年以上前に作成された駄文である日本国憲法が
世界一優秀な憲法であると主張し続ける護憲派、左翼、地球市民。
幼劣で論理一貫性が激しく欠如した日本国憲法を崇拝し、神聖化し、
不気味な程の過大評価を与え続ける護憲派、左翼、地球市民。
彼らは明らかに戦後の感傷的平和主義の継続を
日本国民個々人に対し確認する踏み絵として憲法9条を悪用している。
日本国憲法が時代にそぐわなくなった世界的に見ても
古過ぎる憲法であることは反論の余地のない事実である。
この世界のどの国に自国の自衛権を否定する馬鹿な憲法が存在しているだろうか。
冷戦下の古臭いイデオロギーを引きずった古い人間たちによって憲法が神聖化され、
護憲という閉塞的な空気が日本を包み込んできたくだらない戦後とはもういい加減決別しなくてはいけない。
戦後、米国GHQの占領下でアメリカに都合の良い憲法を無理やり押しつけられてから50年。
そろそろ日本は新たな時代への一歩を自らの意志にによって踏み出さねばならない時期に来ている。
時代にそぐわなくなった古臭い憲法を今すぐ破棄して、
新しい国家の体制を実現して欲しい。
もはや憲法改正を拒否する理由など皆無である。
※議論の余地のない事実一覧
・戦後日本を戦争から遠ざけ平和を守ってきたのは平和憲法ではなく日米同盟
・憲法改正によって戦争や徴兵の危機が増すという論はすでに論破済み
・憲法改正自体を否定している国家は日本だけ
・コスタリカの非武装中立はアメリカの強力な庇護なくしては継続不可能
憲法改正プロジェクトチーム「論点整理(案)」
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憲法改正 そのポイント
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