2010年7月、梓書院さんより出版されました。
史上初の恋愛短歌本、
中牧正太著、「僕は短歌で彼女を口説く」
を応援するコミュニティ。
「短歌?なにそれ、平安時代とかの話でしょ?」
「俳句も短歌も川柳も違いがよくわからん・・・」
「よくわからない決まりごととかあって難しそう。とっつきにくそう。。。」
そんな方々もぜひ、一度手に取ってみてください☆
テーマは、ずばり「恋愛」。
「源氏物語」の光源氏を現代に再現したらどうなるか、ということをコンセプトにした、恋するすべての人たちに贈る、史上初の恋愛短歌集なのです。
恋するときのドキドキ、ワクワクする気持ち。
今、それを手にしている人も、そうでない人も、きっと「恋愛っていいな。好きな人を笑顔にするって楽しいな」
そう思えるようになると思います。
アドバイザーに河合保弘氏、題字に書道家のYUKI氏、挿絵にマンガ家の土屋留奈氏を迎え、お送りいたします。
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目次
第1章 動機不純な追越車線
第2章 ひとりの夜に君が足りない
第3章 月の夜ならテラスでメール
第4章 流線型になる熱帯夜
第5章 君との恋はつよがりの快
第6章 この部屋にいま鐘の音が鳴る
第7章 投資をするよハートのコイン
第8章 未来にこの手伸ばしたくなる
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著者:中牧正太の紹介
「司法書士・社会保険労務士・行政書士 中牧事務所」所長
現在36歳(アラフォー)
B型
いて座
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