カンボジアのことが好きなら、誰でも参加できます。
初めて訪れたカンボジアで、カンボジア人のオープンマインドに脱帽!人の温もりを感じます。これから、クメール語を少しずつでも勉強して、より深いカンボジアに入っていこうと思ってます。無知の知の段階です。お互いの情報を共有することにより、少しでもカンボジアが、身近になればいいと思います。
日本においては、カンボジアに関するものを、ひとつでも多く知らせたい。それは、いい意味において。また、カンボジアにおいては、日本を少しでもより多くのカンボジア人に知ってもらう。お互いが、まだ無知なのである。
カンボジア人と日本人が、よりお互いのことを知ることにより、さらに人間的な豊かな交流ができることを求めてやまない。
発信源は、名古屋だがね〜。