VJMASARU / MASARUOZAKI 総合コミュニティ
彼のVJ、監督・制作をした映像作品、また映像以外の活動(イラスト、空間デザイン、オブジェ、アクセサリー、グラフィック、アパレル)を含め好きな人、関心のある人はどうぞご参加下さい。
VJ MASARU / MASARUOZAKI
コンテンポラリーアーティスト / モーショングラフィックスデザイナー / クリエイティブディレクター
日本を代表する映像作家、プロジェクションマッピングアーティスト。TVのオープニングムービーやCM、PVなど多くの映像制作。モーションをデザインすることで質感表現をするアニメーションを得意とし、映像心理を取り入れたその独創的でスタイリッシュな映像は、多くのファンを魅了し続けている。また、ステージやライヴで音に合わせて映像をリアルタイムに操るパフォーミングアートのパイオニア的存在であり、2005年には世界で初めてクロスフェーダーテクニックを駆使したパフォーマンスDVD『BEHIND』をリリース。ストリートダンスで培った天性とも言えるリズム感を生かしたそのプレイスタイルは、今もなおシーンに大きな影響を与え続けている。2006年にはスペインで開催される世界最大級の音楽とメディアアートフェスティバルSONAR2006に出演、ワークショップでは立ち見客が出るほどの人気ぶりで、スペインを代表するクラブFlorida135にも日本人初のVJとして出演し、満員のオーディエンスを熱狂させている。またヨーロッパで開催されるHDフォーラムでは「VJMASARUは新しい次元のビジュアルアーティスト」と紹介され地元メディアから高い評価を受けている。
2009年に迎えたPARCO40周年記念には招聘アーティストとしてX’MASツリーをプロデュース。アニメーション制作から撮影、造形デザインのディレクションやプログラミングも手がけている。同時にプロジェクションマッピングアート展「MASARUOZAKI モーション+デザイン+マジック展」を開催。その上質な映像とウィットに富んだ作品は、いままでにない映像アーティストとして注目を浴び、2週間で5万3072人が来場した。2010年5月開催の上海万博ではファッションゾーンやORIGAMIWALLなど多くの会場を手がけ、日本館のメインエントランスには氏の立体彫刻やアート作品が常設されるなど、その活躍はワールドワイドに広がっている。
映像の他、イラスト、空間デザイン、オブジェ、グラフィック、アパレル等、そのデザイン領域は多岐にわたる。著作に『BlueFlower』(Creative Core)、『BEHIND』(Creative Core)など。
徳永英明、ハウンドドック、矢沢朋子コンサートなどのVJ他、クラブイベント多数、Gravity、イエロージェネレーションなどのPV制作、ユニバーサルスタジオジャパン「KWBB」、電気グルーヴ「WIRE.WIRELESS」TVSPOT、アンガールズDVDオープニングなどの映像制作他、TV番組オープニング映像多数。他にフライヤー、広告などのグラフィックデザイン、ローランド等の企業スーパーバイザーや、ゴールドウィン等のブランドアートディレクションなど多岐に渡る。
作品(Masaru Ozaki)
chair2009
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代々木体育館
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EASTPAK USA
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DVD
VJ MASARU モーションデザインマジック~BLUE FLOWER~
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VJ MASARU モーションデザインマジック~BEHIND~
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アートディレクションサイト
LightTreeProject
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インタビュー / TV / 記事
明治DOREA
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Nikon Cool Projection
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クリエイターズステージ
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Roland CLUB
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RolandMC-CLUB
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ださい。
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