「朝鮮・柳生・妖術」の三大要素を悪魔合体させた
驚異の時代活劇を書き綴る荒山徹先生(正体は魔界転生を
果たした山田風太郎か隆慶一郎であるという風聞有)と
その作品群をネタに皆で面白がろうじゃないか、という
コミュニティでござる。
【荒山徹 作品一覧】
「高麗秘帖―朝鮮出兵異聞」
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「魔風海峡―死闘!真田忍法団対高麗七忍衆」
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「魔岩伝説」
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「十兵衛両断」
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「サラン 哀しみを越えて」
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「柳生薔薇剣」
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「伝奇城」(書き下ろし短編「柳と燕 暴君最後の日」掲載)
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【柳生雨月抄】
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【処刑御史】
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【忍法さだめうつし】
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【柳生百合剣】
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【柳生大戦争】
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【海島の蹄】
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そして08年。
荒山世界におけるあの邪悪生物が目を覚ます…!
本屋になかなか置いてなくて管理人もまだ読んでないのですが、
月刊J-Novelなる雑誌にて「徳川家康」が堂々の連載開始!
【月刊J-Novel】
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ちなみに、主人公の名前は「元信(ウォンシン)」です。
今回ファックするのはまた隆慶先生なのか、それとも南條先生なのか。
更に「KENZAN!」で始まった、新たなる柳生伝説!
「柳 生 大 作 戦」
【KENZAN!】
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なにがどう大作戦なのかはよく分かりませんが、
とにかく凄い自信であることだけはビンビン伝わってくるでアリマス。
まだ序章の状態なのですが、次が楽しみでたまりませぬ。
皆さんも是非。
なお、まだ単行本化されてない作品につきましては、
こちらをご参照下さい。
【国内著者別一覧-荒山徹】
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今後の展開として、荒山先生の朝鮮力が高麗秘帖以上に
強まっているものと思われる「鳳凰の黙示録」、
アンマリにもアンマリダヨ的タイトルながら
何気に熱い内容らしい「金髪くノ一絶頂作戦」、
遂にあの剣豪をファックした「密書しのぶもじずり」などの
未単行本化の作品がまとまることを願うばかりでアリマス。
(以下は三田主水さんのレビューでアリマス)
【「鳳凰の黙示録」レビュー(1)】
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【「鳳凰の黙示録」レビュー(2)】
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【「金髪くノ一絶頂作戦」レビュー】
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【「密書しのぶもじずり」レビュー】
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付記:
このコミュニティの管理人は、荒山作品について語る際、
隆慶一郎や山田風太郎、五味康祐、南條範夫、山岡荘八、戸田新十郎、
及び、山口貴由、または石川賢や板垣恵介などを絡めて
自身の心赴くまま滔々と虚言を弄する性癖があり、
これはどうしようもないことですので、
そういうものだとご了承くださいませ。
【検索用キーワード】
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