いままで谷川俊太郎のコミュがないと思って、つくってはみましたが…。
(実は他にもありました!)
日々の生活に追われて大好きなフレーズを忘れていた毎日…。
もう少し、彼と、同じ時代を一緒に生きていられることを楽しみたくてコミュを立ち上げてみました。
二十億光年の孤独(東京創元社、1952年)
六十二のソネット(東京創元社、1953年)
愛について(東京創元社、1955年)
あなたに(東京創元社、1960年)
落首九十九(朝日新聞社、1964年)
旅(求龍堂、1968年)
うつむく青年(山梨シルクセンター出版部、1971年)
ことばあそびうた(福音館書店、1973年)
空に小鳥がいなくなった日(サンリオ、1974年)
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった(青土社、1975年)
定義(思潮社、1975年)
そのほかに(集英社、1979年)
コカコーラ・レッスン(思潮社、1980年)
わらべうた(集英社、1981年)
みみをすます(福音館書店、1982年)
日本語のカタログ(思潮社、1984年)
よしなしうた(青土社、1985年)
どきん(理論社、1986年)
はだか(筑摩書房、1988年)
魂のいちばんおいしいところ(サンリオ、1990年)
女に(マガジンハウス、1991年)
これが私の優しさです(集英社、1993年)
十八歳(東京書籍、1993年)
世間知ラズ(思潮社、1993年)
詩めくり(マドラ出版、1994年)
モーツァルトを聴く人(小学館、1995年)
やさしさは愛じゃない(幻冬舎、1996年)(写真 荒木経惟)
minimal(思潮社、2002年)
愛について On Love(港の人、2003年)(復刊、英訳付き/谷川俊太郎著、William.I.Elliott、川村和夫訳)
夜のミッキー・マウス(新潮社、2003年)
シャガールと木の葉(集英社、2005年)
歌の本(講談社、2006年) - 歌詞集
すき(理論社、2006年)
私(思潮社、2007年) などなど…。
あなたはいくつ読みましたか?
(実はボクはそんなにたくさん読んでいませんでした・・・ゴメンナサイ)