JUNCO＆ＣＨＥＥＰ応援団！

詳細 2019年5月11日 21:28更新

２００９年２月よりスタートした＜JUNCO&CHEEP 北海道180市町村公演ツアー＞は２０１１年１２月３１日現在、98市町村158回公演を迎え、
１０月には＜北海道歌旅座 ニッポン全国市町村公演ツアー＞として、更なる大きな目標を掲げ、「北海道歌旅号」の各駅停車の旅が始まることになりました
そんなＪＵＮＣＯ＆ＣＨＥＥＰ歌旅座を応援するコミュニティーです

２０１１年６月１３日から初代管理人のベースケさんより私ピッピが２代目管理人を引き受けました。
これまでのＪＣファンの皆さん、これからのＪＣファンの皆さん、今後ともよろしくお願いします。

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【ＪＵＮＣＯ＆ＣＨＥＥＰ】
2007年：ソロ活動中のJUNCOが、音楽シーンの新しい才能を全国に向けて発信するチープ広石のラジオ番組「ディスカバリー・ミュージック・ドットジェイピー」にゲスト出演。
これが2人の初めての出会いでした。

2008年：名作曲家・林哲司の作曲家活動35周年記念CD「フォー・ティアーズ」のために、プロデューサーであるチープ広石はJUNCOにシンガーとしての参加を求め、彼女は上田正樹の「悲しい色やね」のカバーして好評を得る。

2009年：意気投合した2人の共作による新曲を含めた全11曲収録のフルアルバム「悲しいことは数あれど」が春に完成。
レコーディングの合間に交わされたJUNCOの「私たちの歌をそのままのカタチで手渡ししたい」という言葉にチープ広石が深く共鳴して北海道180市町村公演の幕開けに結びつくことになり、同時に2人がJUNCO&CHEEPとなった瞬間でもあります

【ＪＵＮＣＯ（ジュンコ）】
高校卒業後、東京で音楽活動を開始。

2006年に北海道ニセコ町で開催された〈第１回・音の収穫祭〉で初代グランプリを受賞。

北海道に活動拠点を移して積極的なライブを展開。
シンプルでありながらも心に響くメッセージとメロディをソウルフルに歌い上げる姿は聴く者を圧倒し、彼女の飾らない性格とあわせてファンは多い。

2008年・秋、チープ広石がプロデュースするCD「フォー・ティアーズ」に起用され、80年代の名曲「悲しい色やね」を堂々とカバー、新たな魅力を発揮した。
現在、一部地域のFM局で放送中の 「JUNCOの各駅停車」でラジオパーソナリティにも挑戦中

ＪＵＮＣＯオフィシャルブログ→http://blog.livedoor.jp/musicjunco/

【ＣＨＥＥＰ（チープ広石）】
1985年、ロックバンド・LOOKのメンバーとして「シャイニン・オン君が哀しい」でデビュー。

解散後、渡辺貞夫・ダイヤモンドユカイ・BEGINらとの共演やソロ作品の発表など多くのプロデュースをおこなう。

全国放送のラジオ番組「ディスカバリーミュージック・ドット・ジェイピー」のナビゲーターとしても活躍。

2008年の秋、竹内まりや・稲垣潤一・杉山清貴らが出演した名コンポーザーの林哲司・作曲家35周年記念コンサートでは、サウンドディレクターを務める。

彼の半生を追ったドキュメンタリー映画「セイム・オールド・ストーリー〜20年目の訪問者」は、ニューヨーク国際インディペンデント映画祭で〈最優秀国際ミュージックドキュメンタリー賞〉を獲得。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、カリフォルニア国際インディペンデント映画祭（アラメダ郡リバモア）でも公開された

ＣＨＥＥＰオフィシャルブログ→http://blog.livedoor.jp/cheephiroishi/

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【高杉　奈梨子（ヴァイオリン）】
2004年・札幌市民芸術祭新人音楽会にて奨励賞。

多彩なミュージシャンとの共演やレコーディング参加などジャンルを越えて幅広く活躍中。

現在JUNCO&CHEEP歌旅座のメンバーとしてステージに立ち、その流麗な演奏で多くの観衆を魅了している。

２０１１年４月に発売されたデビュー作品ＣＤ｢夜想曲（ノクターン）｣
(6曲入り･税込1000円)
セカンドアルバム「蘇州夜曲」（５曲入り・税込１０００円）
JUNCO&CHEEPのＨＰ上での通販＆各公演会場で絶賛発売中です

Ｎａｒｉｋｏオフィシャルブログ→http://blog.livedoor.jp/takasuginariko/

【渡辺　文（チェロ）】
大学在学中より、プロとして演奏活動を開始。

クラシックの素養を生かしながらも、ポップス・ロック・ジャズ・ボサノバのミュージシャンとも多数共演、道内はもとより名古屋・大阪・神戸・松江・広島・北九州など全国での演奏経験を持つ。

オフィスキュー所属タレント作品をはじめ、数々のメジャーアーティストのレコーディングに参加。
自己のボサノババンンド"Tempo Feliz"は、09年Sapporo City Jazzのメイン会場であるホワイトロックに出場し同イベントのコンピレーションアルバムにも収録される。

2009年7月出身地の広島県三原市から「ふるさと大使」に任命。

２０１２年９月１日、待望のファーストアルバム「ＡＹＡ」（４曲入り・税込１０００円）JUNCO&CHEEPのＨＰ上での通販＆各公演会場で絶賛発売中

Ａｙａオフィシャルブログ→http://blog.livedoor.jp/watanabeaya/

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【札幌円山みちくさ合唱団】
優秀なツアースタッフを務めながら・・・
今やＪＵＮＣＯ＆ＣＨＥＥＰのライブにはなくてはならない存在となっている４男１女の合唱団・・・

●スティーブン・ハンター
ドラムス／パーカション

●小笠原　陽介（オガ）
ギター／コーラス

●弥藤　邦生（司会太郎）
司会／コーラス／ハーモニカ

●有田　秀哉（アリタ）
コーラス

●大崎　友美（ピヨ）
コーラス／タンバリン

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【公式ホームページ】
ＪＵＮＫＯ＆ＣＨＥＥＰ北海道１８０市町村公演
http://junco-cheep.seesaa.net/

２０１２年７月１３日よりデーター容量いっぱいにより下記にブログ引っ越し
　　　　　　　　　　　　　　　↓
北海道歌旅座ブログ
http://blog.livedoor.jp/utatabiza/

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【紹介動画　２００９年１０月作成】
http://youtu.be/r0athdNlkd8

【北海道１８０市町村公演ライブシーン〜喜茂別町公演ダイジェスト版〜】
http://youtu.be/HvIqSVbP5VU

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【ライブ情報】２０１３年
〜北海道歌旅座　春ツアー２０１３開催地一覧〜　

　公演日　　　 市町村 　会場

３月２５日（月）札幌市 円山夜想ＪＵＮＣＯノクターン第５章『ハルニカエル』
３月２６日（火）札幌市 円山夜想ＪＵＮＣＯノクターン第５章『ハルニカエル』
３月２８日（木）旭川市 神楽公民館ＪＵＮＣＯノクターン『おばんでした』
３月３０日（土）兵庫県明石市　雲晴寺　昭和ノスタルジア

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【Ｗｈａｔ’ｓ　ｎｅｗ】
ＤＶＤ『北海道１８０市町村公園』遂に１１月１０日発売
DVD『昭和ノスタルジア』
（2012年10月10日より絶賛発売中！）
⇒http://www.dmj.fm/new/
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『悲しいことは数あれど人生捨てたものじゃない！』をテーマに魂の歌を直接届けに全道各地を巡るＪＵＮＣＯ＆ＣＨＥＥＰ歌旅座
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