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中山美保

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詳細 2022年11月20日 18:09更新

中山美保(なかやま・みほ、本名石田美保子、?年2月23日-)は吉本興業所属の日本のお笑いタレントであり桑原和男、井上竜夫、末成由美らと共に長年吉本新喜劇を支えてきた人。徳島県徳島市出身のO型だが、幼年期はインドネシア共和国に父親の仕事の都合で滞在していたため、日本語が喋れなかったというエピソードを持つ。女優・八千草薫もいたプール女学院高等学校卒業。 女優の中山美穂とは一文字違いのため、昔よくいじられていたばかりでなく、なんばグランド花月の地下駐車場で実際に対面したこともある。

夫は横山エンタツの長男。よって、次男の花紀京とは義理の姉弟の関係にあたる。
生年は「不詳」であり、後輩の役目であるパスポート預かりなどでも、生年が分かるパスポートは絶対後輩には持たせないようにしている。同じく「生年=?」とされていた今いくよ・くるよの2人の生年をあっさり暴露した吉本興業元常務木村政雄ですら中山の生年を関知していないとされているが、インドネシアからの引き揚げ時期(小学1年生の頃に引き揚げたとされる)から概算して、1934年説(太平洋戦争開戦前の引き揚げに相当)や1938年説(太平洋戦争敗戦に伴う引き揚げに相当)がある。また、1936年生まれの桑原と1歳しか違わないという説もある。

芸歴
デビューは1967年、梅田コマ劇場「宮城まり子自叙伝」。20代、30代の若い頃は新喜劇のヒロインであり、藤井信子、山田スミ子に続いてマドンナとして活躍。当時は現在のマドンナの地位とは違い、副座長級の大看板女優だった。その後「やめよッカナ?」を生き残り、なんばグランド花月の舞台に立ち続ける一方、五十嵐サキ・出渕誠・住谷正樹・小籔千豊・山田亮・伊賀健二ら若手を育てている。 今の役柄は、舞台の主人公もしくはヒロイン、そのヒロインの婚約者(山田亮が演じることが多い)の母親役、旅館の女将役、売店のおばさん役で出ている。最近、なんば花月にもゲスト出演した。

ギャグ
(主に内場勝則)首を見られて「シワや〜」と言われ
「違います、これは年輪です」
「ネックレスでございます」/「年輪(ネックレス)ですか?」
(石田靖)
首筋に触れて「いててて、シワが噛んだ」
体に触れて少し間をおいて「アワワワ、若さを吸い取られた〜」
(共演者)石田とウェーブする
(中山)「まぁ、よってたかって、何がシワシワシワよ」
(石田)「お〜、さすが元祖はキレが違うな」
また、足をがにまたにして大またで歩き、息子(あるいはそれに近い立場)役の人間に『足、足、足…』と注意される。末成由美もこのギャグを使う。
「彼、わたしのことを・・・キャサリンって呼んでくれますねん」(一同ずっこける)

TV出演
毎日放送系「よしもと新喜劇」にほぼレギュラーで出演。

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カテゴリ
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