- 詳細 2022年10月14日 21:14更新
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※コ ミ ュ 参 加 者 大 募 集 中 !!
■■コミュの趣旨■■
【殺人たばこ毒】という呼称を世間に流布させることによって、
国民、果ては政府に至るまで
※たばこ＝毒物
という概念を定着させ、たばこに対する法規制を促す目的で立てました。
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■■効果の検証■■
【セクハラ】についての概念が、世間一般に広く知れ渡っていることは言うまでもありませんが、その背景として、【セクハラ】というその『ネーミングの妙』が大きく貢献していると言われています。
【殺人たばこ毒】というコピーを氾濫させることによって、喫煙に対する抑止効果を高めることが狙いです。
暴走族のことを【珍走団】と呼んで、そのイメージを貶めるのと同じ戦略です。
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■■流布させたいコピー■■
●殺人たばこ毒
たばこを表現するときに、【殺人たばこ毒】あるいは単に【たばこ毒】という呼称を用いる。
またそこから発展して、喫煙を注意するときは、【毒物】という単語を使用する。
例：『毒物の吸引は、やめて下さい。』
●ケムハラ
『スモーク・ハラスメント』を略して、【スモハラ】なんていうコピーもありますが、イマイチ世間に認知されていないのが現状です。
そこで、和と英の混淆になってしまいますが、『煙（煙い）ハラスメント』を略して【ケムハラ】という呼称に統一したいと目論んでいます。ちなみに、【セクハラ】に対し、韻も踏んでいます。
例：『うわっ！課長、ケムハラ
』
●吸引、噴霧
たばこを吸うことを【吸引】、煙を撒き散らすことを【噴霧】―という表現を用いることによって、毒物を使用している認識を持たせる目的で使用します。
例：『食事の際に毒物を噴霧する行為は、御遠慮願います。』
●それでも、やめられない人たち
喫煙者のことを【ニコチン中毒者】と呼ぶのはかなり定着していますが、これは直球過ぎて奴らには効いていないようです。
そこで少し角度を変えてみて、ボディ・ブローのようにジワジワと効いてくるような『軽い侮蔑』の気持ちを込めて、『それでも、やめられない人たち』と奴らを呼んでやりましょう。
例：『あなたって、―それでも、やめられない人―だもんね。』
●神経毒としての、たばこ
たばこの害について、発癌性だけが主にクローズアップされていますが、これは発症まで相当な期間を要するうえに罹患するのも不確定なため、喫煙者に反論の余地を与えています。
そこで、受動喫煙によって頭痛や吐き気、倦怠感等の『即効性』の害も被っていることをアピールするために、たばこが神経毒であることを再認識させることが狙いです。
例：『神経毒としての、たばこ―について、もう一度考えてもらいたい。』
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■■御協力のお願い■■
●【殺人たばこ毒】など、上に挙げたコピーをWeb上のみならず、日常生活でも使用して、社会の啓蒙に役立てて頂けると嬉しいです。
●皆さんもナイスなコピーを思いついたら、是非トピックを立てて教えて下さい。
●もし飲食店等のお店を経営している方がいらっしゃいましたら、店名やメニュー等にこれらのコピーを使用して頂けたら、最高のPRになると思います。
例：『禁煙豚骨ラーメン 殺人たばこ毒』(店名)
『炭火焼鳥 禁煙亭』(店名) ※たばこの煙は×，炭火の煙はOK！
『マイルド殺人毒』(商品名) ※マイルドセブンの改称
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※なお、当コミュは嫌煙者のためのものであり、喫煙者の反論等は一切受け付けません。
気軽に投稿＆トピ立てして、一緒に『たばこの非合法化』実現に邁進しましょう
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