アメリカの陪審制を描いた裁判映画、
「十二人の怒れる男」のコミュニティ。
1957年のモノクロバージョンが好きな人も、
1997年のリメイクバージョンが好きな人も、
どっちも好きな人も、
まだ見たことがないけど気になっているという人も。
ぜひぜひ。
※トピックはどうぞ自由に立てて下さい。
ただし、既に同じ内容のトピックが上がっていないか確認してから、おねがいします。
★★1957年★★
【原題】
12 Angry Men
【監督】
シドニー・ルメット
【出演】
陪審員8番 ヘンリー・フォンダ
陪審員3番 リー・J・コッブ
陪審員10番 エド・ベグリー
陪審員1番 マーティン・バルサム
陪審員4番 E・G・マーシャル
陪審員5番 ジャック・クラグマン
陪審員2番 ジョン・フィードラー
陪審員11番 ジョージ・ヴォスコヴェック
陪審員12番 ロバート・ウェッバー
陪審員6番 エドワード・ビンズ
陪審員9番 ジョセフ・スィーニー
陪審員7番 ジャック・ウォーデン
★★1997年★★
※『12人の怒れる男/評決の行方』というタイトルで、
テレビ映画として製作されたもの。
【監督】
ウィリアム・フリードキン
【出演】
ジャック・レモン
ジョージ・C・スコット
エドワード・ジェームズ・オルモス など