- 詳細 2020年4月14日 17:41更新
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巻き煙草するなら紙だってこだわりたい！！
なコミュニティ
巻き紙の歴史について-----初めは４０×７０cmほどの大きな紙を切り分けて使用していた。詳しい事は分かっていないが、１８世紀の終わりから１９世紀の初めにスペインの神父によって、現在のブックレット型が作られた。面白い事に、神父は喫煙者では無かったということ。彼の寛容な精神が、煙草を進歩させた。その後、１８１５年にスペインのアリカンテ州アルコイという町で世界で初のブックレット型の製造販売の会社が設立された。
ブックレットはフランス、イギリス、ドイツといった国で作られるようになった。
詳しくはタバコの巻き紙コレクション-ISBN 978-4-86100-517-6
マッチ箱やジッポーのコレクションをする人は多く知られていますが、巻き紙のパッケージだけでなく中の紙もコレクションしている人は多くありません。２世紀近くある文化なので、ハマったら文句無しに面白いです。デザイン、紙質、国、文化などの情報を交換しませんか？
