- 詳細 2017年10月17日 19:57更新
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“ソーシャル演奏家”とは？
作曲家・芸術家の生きた時代背景・人生観や彼らの作品を、現代社会に対するソーシャルメッセージへと昇華させ、その共有・再認識を図る社会的・社会貢献的な場を演奏活動により醸成していくことを主なミッションとした音楽家を指します。プロ・アマという従来的発想を超えた新しい演奏家カテゴリーとしています。
当コミュニティの主旨
当コミュニティは、音楽演奏活動（コンサート）が社会貢献や世界平和などに寄与する場となることに関心がある方々（演奏をする方、演奏を聴く方、主催する方を含む）の交流の場としていきたいと思います。なお、当面はクラシック音楽にジャンルを限定させていただきます。
当コミュニティで･･･
当コミュニティでは、音楽演奏活動を単に「曲や演奏の披露」とすることを超えて「現代社会へのソーシャルメッセージの共有・再認識や社会貢献を図る場」というような（自主的な）社会活動として位置づけることで、新たな音楽像（音楽のあり方）を創造していきたいと思っています。
興味・関心のある方、是非、ご参加ください！！
演奏される方、演奏を聴かれる方、コンサート企画主催される方、などクラシック音楽を色んなカタチで接していらっしゃる方であればどなたでもWelcomeです！！
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※なお、当コミュニティは、Trio Socialeが運営させていただきます。
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Trio Sociale（トリオ ソシャーレ）とは？
Trio SocialeはMixiを通じて2009年春に結成した“ソーシャル演奏家”によるピアノ、フルート、チェロのトリオ編成での室内楽演奏ユニットです。メインの演奏活動としてSOCIO MUSICAを開催していきます。
↓ブログはこちら
http://blog.li vedoor. jp/trio sociale /
なお、メンバーは・・・FlutePlayer
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=21 858277 KM
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=75 04718 てぃな
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=58 48415
です。
SOCIO MUSICA （ソシオ ムジカ）とは？
SOCIO MUSICAとは、Trio Socialeが企画したソーシャルなテーマコンセプトによりコーディネートされた芸術作品群（プログラム）を、コンサート形式で共有する「作品」及び「場」として定期的に開催していきます。
（これまでのSOCIO MUSICA）
■SOCIO MUSICA OP.1（2010年1月31日@雑司が谷音楽堂）
・「世界平和と国益の狭間」（with NPO世界青年平和サミット様）
・P.カザルス 「鳥の歌」
→ http://blog.li vedoor. jp/trio sociale /archiv es/5035 1525.ht ml
・「マダガスカルに見る自然と人類の共存」（with ボランティアサザンクロスジャパン協会様）
・M.ラヴェル 「マダガスカル島民の歌」
→ http://blog.li vedoor. jp/trio sociale /archiv es/5035 1737.ht ml
・ゲーテ「羊飼いの嘆きの歌」に見る惜別（死別）の悲哀
・Ｃ.Ｄ.フリードリヒ「虹のある風景」（絵画）
・Ｃ.Ｍ.v.ウェーバー 「三重奏曲 ト短調 作品63」
→ http://blog.li vedoor. jp/trio sociale /archiv es/5035 1789.ht ml
■SOCIO MUSICA OP.2（2010年5月16日@かん芸館）
・「児童養護施設における子供たちの学習課題」（with 3keys様）
・G.フォーレ 「ドリー組曲」
→ http://blog.li vedoor. jp/trio sociale /archiv es/5043 1288.ht ml
今後のTrio Socialeの活動
今後は、SOCIO MUSICAを継続しながら、並行して様々な演奏家・芸術家とのコラボレーションや社会貢献団体（NPOやボランティア）との連携等、音楽・芸術と社会との関わりをより深めていきながら、演奏活動（社会貢献活動）としての場を醸成していく予定です。
