演劇を中心にした鑑賞日記です。
演劇は、学生時代が、ちょうど「つかこうへい」が彗星のように現れた時期で、はまっていました。社会人としてガムシャラに走ってきて、丁度区切りの時期にもあたっていたのでしょうか。
2003年秋、偶然に見た劇団★新感線「阿修羅城の瞳」のあまりの面白さに、長年忘れていた演劇への情熱が再燃。
以来、小劇場演劇を中心に、観続けています。
仕事と家庭を抱え、そのどれにも手を抜かずに対峙していけるのだろうか?
その挑戦でもあった劇場通いは、やっとまとめて見ていただけるボリュームになりました。
鑑賞年月日・劇場名は本文の冒頭に記載しております。
中年になってからの道楽は身を誤るとか・・・、よろしければ覗いていってください。