美脚フェティシストのオアシスであり吹き溜まりであり、何よりも駆け込み寺であります。
女性を見るときに自分の目に、脳に、心に、思わず足元から上へと視線をたどるパターンしかインプットされていない美脚患者へと贈る、一大叙事詩。
「脚フェチ」だなんて安易に合成されたハンパな言葉は名を冠するにふさわしくない。
刹那と永遠とをモンローウォークで行ったり来たりする美脚たちの姿を、俺たちは見守りながらも責めあぐねるばかりの青春でしかないのか?
とまあ、よくわからないことを口走ってますが、情熱のほとばしりがフライングしたと思って許してあげてください。
美脚への情熱は奇しくもあなたと同じですよ。
画像は管理人の独断で、天才的なシルエットを誇る帰国子女アイドル、杏さゆり嬢です。
脚たもあさってもこれは変更する気ありませんので、脚からずご了承ください。