赤芽球癆

詳細 2018年9月11日 18:03更新: ☆管理人について

赤芽球癆は2009年5月11日に医師から宣告。
顆粒リンパ球増多症から赤芽球癆症の症状に。
それ以前に2003年頃から貧血症状。
1999年に難治性微少変化型ネフローゼ症候群で
2001年に膵膿炎で手術2回、クラインフェルター症候群と言われ、
蜂窩織炎が3回、両目白内障の手術で
副腎皮質性ホルモン剤を10年続けてるので副作用で
ステロイド性糖尿病とステロイド性緑内障に。
ネフローゼはタクロリムス免疫抑制剤で安定中。

☆一般的な赤芽球癆の症状

貧血が主症状となります。斜視や母指奇形、肝腫及び脾腫などは先天性の症例で出現することがあります。眼瞼下垂及び脱力といった症状は、合併症として胸腺腫を発症するケースで重症筋無力症を合わせて発病する場合に見られます。

赤芽球癆（せきがきゅうろう）は急性と慢性に分けられ、前者はウイルス感染や薬剤に起因するもので、後者は先天性と後天性に分けられます。