=SHIN-ICHI aka DJ CHERRY (ADAM)=
2009年、大阪で生まれたテクノミュージックの超新星。
マスクの奥に秘められた、神秘的な雰囲気から醸し出される彼の音楽は
すぐさま多くのフロアピープルを魅了した。
2010年、そのトレードマークであったマスクを脱ぎ捨て、彼は新たな逸脱を図ろうとしている。
そのDJテクニックは、TECHNO、TECH HOUSE、MINIMAL、TRIBAL等
彼自身のフィルターに通された洗練された音楽を次から次へと繰り出していき、
その独特の世界観がフロア全体を包み込む。
DJとしての活躍だけでなく、自身でも楽曲制作を行い
2009年夏に「It Doesn’t Know」、同年冬には「UP DOWN」という楽曲をセルフリリース。
また、自身でもADAMというパーティーをオーガナイズしながら、
その名前でのレーベル運営を視野に入れた様々な活動をするなど、
これからますます活躍が注目されるアーティストである。
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He is the TECHNO / TECH HOUSE DJ from Osaka, Japan.
His music has some sentimental face and some unger, but it makes happy to floor people.
Anyway, he says "i am the cherry boy!!" loudly, so floor girls must be carefull in front of him...
Yes, he is a dangerous DJ too much, and his music is dangerous , too.
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▲▼cherry's myspace▼▲
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send E-mail to
cherry.adamadam@gmail.com
▲▼about ADAM▼▲
NEW GENERATION TECHNO PARTY
ADAM
日本のNEW GENERATION達による、大阪発のTECH, MINIMALパーティー。
レジデントを務める[SHIN-ICHI aka DJ CHERRY]を筆頭に、
大阪を代表するTECH, MINIMALクルーが繰り広げる
独特な世界観を世に発信しつづけているパーティーだ。
09年の9月には CADENZAのMirko Locoを招集し、大勢のオーディエンスを踊らせた夜、
以降ADAMのBossであるDJ CHERRY自身の耳に止まったアーティストを数多く招集。
そのラインナップはDJだけに止まらず、The Stereo Baqueters (peach)やmizwidthといった
大阪を代表するテクノバンドも招集し、注目を一気に集めたパーティーだ。