【町の応援団員募集中】
?インタビュー交渉担当
?番組制作担当
?町おこし活動担当
?突撃店訪問担当
【インタービュー番組。ラジオ制作とCD、DVD制作】
この度、私どもは、埼玉県さいたま市(政令指定都市121万人)唯一のタウンFMラジオ局「エフエム浦和 ・ 通称REDS WAVE」毎朝6時(再放送毎夕19時)の番組のナビゲーターをお引き受けしました。
私共が企画し手作りで制作をしている「元気が出る!町おこし應援團ラジオ」という番組を通じて、沈滞する世相の中で、人を、企業を、地域を元気にしていこうとする壮大な試みを始めました。
そもそも新時代のスモール企業向けワンストップ経営支援型事務所である私ども役割は、企業と企業家のための応援団です。新しい試みでは有りますが、ひとつの地域FM局や、地域コミュニティー誌と組んで企業の活性化への旗振り役をしたい。そして地域のために市民活動の様々な輪(まさに多様な市民サークル)の着火剤と接着剤の役をしていきたく存じます。勇気と元気と覇気。原理原則とノウハウ。人として正しいいきかた。様々な人の心を燃え立たす「魂の言葉」を皆様方から頂戴し、人々の心に届けたいと存じます。言葉の語源は、「ことのは」といい、元来言葉には、神が宿っていると伺ったことが有ります。
そこで、是非皆様の「魂の言葉」を、頂戴したいと存じます。インタビュー形式の対談にご出演いただき、ラジオやCDを通じて世界の皆様に役立つ番組を作りたいのです。 ぜひ、ご出演いただき、リスナーの会社やお店の経営に参考になるような、また、元気が出て素晴らしいいきかた・価値観を共有できるような番組を一緒に作りましょう。 ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
その他ご不明な点は、下記までご連絡ください。
井上一生: しんわ経営グループ 〒336-0021 さいたま市南区別所5-15-2
TEL:048-837-1510(代表) FAX::048-845-8903 issey.inoue@shinwa-g.net
REDS WAVE::〒330-9611 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-19浦和ワシントンホテル1階
TEL:048-834-0783 FAX:048-833-9101/048-834-7783(第一Studio内直通)
E-Mail:eigyou@redswave.com
株式会社エフエム浦和 REDS WAVE 78.3 FM 担当:営業部長 坂下三浩
【企画運営の責任】
総括企画運営:一般社団法人 持続可能社会実現研究所 代表理事 井上一生
番組制作:株式会社エフエム浦和 REDS WAVE 78.3 FM
コンテンツ企画・制作・販売:株式会社 ピーティーランド
【ラジオで優れた人の経験を、声で記録すること。これは、ライフワークかもしれない】
この大激変の時代。
経営者は、常に迷い続けています。
意思決定を常にせまられるのです。
結構正しかったと思う判断。後で悔やむ判断。
悔やむ判断の方が、常に煩悶を与えるのです。
人は意思決定をする際に、
誰か鏡となるモデルがいると決めやすいのです。
人生についていえば、
そのモデルは3人いるのでは無いでしょうか。
1人目は歴史上の、すでに鬼籍に入った偉人。
2人目は現存している人で師匠と仰ぐ人。
3人目が自分自身を鏡とすること。 です。
自分であれば、いつも自問自答ができるから良いですが、
過去の人物や、現存していても、多忙の経営者から学ぶ時は
書籍とCDをはじめとするデジタルメディア。
これしかありません。
自分が師匠と思っている現存している人も、
どうして成功したのだろうかと憧れる人も
セミナーや個別相談などで直接出会って聞くことが可能なら
本当は一番良いのですが、
現状で経営に忙殺される社会の中心人物に、
他人を指導する時間と手間は、いただけません。
その人が、考える日々の葛藤や悩みを。
これは真髄だ言えるノウハウもお側にいて伺えること、
もし記録ができるならきわめて結構なことですが、それはできません。
そう考えると、それらの師匠と歴史上の人物をCD化してある、或いは本になっているということは、すごく運が良いことなのです。
では、本とCDの違いは何なのでしょうか。
それぞれ一長一短あります。
活字を編む経験をした人はわかりますが、考えを体系にして、一遍の本にすることは、大変な苦役を求められます。第一、企画から本になること自体、きわめて運がいい事例なのです。
そんな思いをさせず、その時点の断片の生な肉声で記録できたら、それは、大変な意義のあることなのです。
出版しようと勤める奇特な方、もしくは大家は人類の中で絶対のマイノリティーなのです。
私は、出版になる前の、断片の経営の極意を音声で記録したい。集めたいと願うのです。
最後に皆さんは移動に、自動車や電車に乗っている方が多いかと思います。それらの交通機関で、ということを考えると完全に音声メディアに優位があります。特に、混雑した電車などでも有効です。