- 詳細 2022年11月26日 08:50更新
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続々と新しいウイルスが誕生しています。
昔から人類は新しいウイルスが発生する度に研究開発をして闘ってきました。
その度に対抗ワクチンや薬が開発されてきましたが、それらのワクチン・薬は
強い物になってきています。
強い薬効の身体に与える悪い影響が心配です。
一番良い方法は、体力と免疫力の増進が大切です。
私は、「長寿村の秘密」という小説を書き上げました。
その村（ビルカバンバ村）には約３０年前に行きましたが、１００歳以上の病気知らずの方々が沢山生活しています。
そこではインカの時代から飲み続けられて来た医者いらずの天然ハーブがありました。
その後、日本の大学（某国立大学）の研究家達がその秘密を知る為に１２６歳で亡くなった方の遺体を掘り起こして問題になり国外退去の処分を受けました。
今年の事ですが、
そのハーブをある会社が、ついに日本へ上陸させました。
ハーブの名前は『モモルディカチャランティアＭｃＢ』という種類で商品名は、「インカの秘密McBパウダー」と「インカの秘密McB錠剤」として販売されています。
そのハーブの原料は、ＷＨＯ（世界保健機構）の第三者機関ＮＳＦinternationalの製造審査を見事にパスし、アメリカのＦＤＡ（食品薬事局〓世界で一番厳しい審査機関）から免疫力をバックアップ（副腎の正常化）する補助医薬品として正式に認可をも取得しました。
これは、全米の医療施設において常備薬として取り扱われる事を意味します。
日本では医薬品としての取り扱いではなく食品として入手が出来ます。
取り扱っている会社のアドレスは、
http://www.ass etbox.j p/top です。
これからは薬品に頼ることなく、自然の食品で様々な疾病から自衛しましょう！
