一十三十一と愉快な仲間達によるサロンがOPENしました。
このイベントはアーティスト一十三十一の表現の場
予定調和いっさいなし
実験大爆発!
ってかんじで、ここでしかできないおあそびを、3ヶ月に一回のペースでやっていきます。
彼女の天性の“声”とセッションする仲間は誰でもいらっしゃい!
ミュージシャンは勿論、ダンサー、劇団、画家、現代美術家、映像作家、詩人、占師、華道家、小学生の吹奏楽団(!)・・・・and more!!
表現する側と見る側が一体になる、そんな空間が作れればHAPPY!
ってことではじめます。
この空間から、ほかのメディアに飛び火して、色んなところにTOITOIグッズ出没!?ってことになっちゃうかも・・・。
みんなで一緒にたくらんでいきましょう。
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【TOILAND TOILD vol-2 】
2006/9/16(Sat)
open/19:00 start/20:00
adv/2,500円 door/3,000円(共に1drink要order)
@六本木Super Deluxe
[live]
一十三十一 × Little TOKYO ×auranoisazzzz
[dj]
YOGURT(UPSETS/grassroots tribe)
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『TOILAND TOILD』二回目決定しました。
今回は一十三十一と藤乃家舞氏率いるガムランバンド
Litte TOKYOとハープユニットアウラノウザズトのコラボレーションです!
ゲストDJは日本各地から引っ張りだこ!YOGURTをブッキング。
魅惑のエキゾチック・バリnight!
オタノシミニ!
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Little Tokyo
2006年1月、イヴェント"live FAR 5"での 『藤乃家 舞(ベース、ギター)』 『三枝彩子(ヴォーカル:ウルティン・ドゥー)』 『コーヘー+ハマ+U-1+よっしー(ガムラン)』の顔合わせによって結成されたばかりの新バンド。
モンゴル人からも『モンゴルの歌手だってこれだけ歌える人は少ない』と絶賛されるウルティンドゥーのヴォーカル 三枝彩子は生声でもclubのガラス窓を“ヴィーン”と揺らし、コーヘー、ハマ、U-1、よっしーの4人による、バリ島留学をかかさない鮮やかで力強く新しいガムラン、そして不思議な調和とハプニングを生み出す藤乃家舞のベースとギター。
このバンドを象徴するような、メンバー全員が歌う“リトル・ケチャ”は、時にカオスで、スッキリとポップだ。
それぞれのメンバーの過去の共演者も、マーク・リボー、ジェラルド・ヴェレッツ(ジミ・ヘンドリックス・ジプシーズ)、ダギー・バウン、UA、大倉正之助、タップ・ダンサーの熊谷和徳、外山明、梅津和時、バリ・ガムラン・オーケストラの“スダマニ”、大竹伸朗のダブ平、と極めて多彩。
突然現れ、東も西も南も北も出会うライヴは要check必須!!
(2007年には復帰しますが、三枝彩子はお休み中です。その間もリトルトーキョーは様々なゲストを呼んで『(仮)飛龍何番勝負!』と名付けたライヴ・シリーズ等の活動を続けながら、復帰を待ちます!!)
メンバー
・藤乃家 舞(ベース、ギター)
・コーヘー(ガムラン:クンダン、グンデル)
・ハマ(ガムラン:グンデル、トロンポン)
・U-1(ガムラン:ゴング)
・よっしー(ガムラン:グンデル)
auranoisazzzzアウラノイザズ
上江洲佑布子、毛利朋子によるハープユニット。2005年10月に国際版画美術館で行われたサウンドアートイベントで衝撃のデビュー、その後、ICCや、横浜トリエンナーレでのライブを重ね、2006年6月には、渋谷O-EASTで行われたサノバラウドに参加。
ハープ、ラップトップ、サーキットベンディングした改造楽器やシンセサイザー等を組み合わせ、ライブを中心に活動している。
YOGURT(UPSETS/grassroots tribe)
93年からレコード店で働き、95年からDJを開始。98年に音楽製作ユニットUPSETSを始動して共作を含めて12インチ5枚CD4枚、MIXCDは9枚リリース。partyの雰囲気を尊重しつつ独自の感覚を浸透させている。MASSAGE6号にロングインタビュー掲載。
困ったときには