- 詳細 2022年4月3日 22:03更新
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靖国参拝問題などでマスコミは、いつもこのように報道して
ます、｢アジアの国で問題化してる｣、｢アジア諸国で抗議の
デモが起きてる！｣などなど。これを見た日本国民は、勘違
いしてしまいますが、実際はアジアの国といっても怒ってる
のは中国と韓国と朝鮮だけです。この３ヶ国しかないのに、
『アジア』を使って報道する事はとてもおかしい事です。
ネット内では、この３ヶ国を “特定アジア”と言って、それら
を世間に広める運動も始まってます。これはとても良い事
だと思います。しかし、実際にマスコミや教科書、報道など
で使用される事はいろいろな問題から難しいかもしれませ
ん。 しかし、普段の会話上やネット社会、隠語してはもっと
広めていく価値はあると思います。
特定アジア
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =312908
一般的には、既に東アジアや北東アジアという言い方が
あります。サッカーの東アジア大会、外務省北東アジア課
などで使われてますが報道やニュースではあまり使われ
ない気がします。本来なら靖国問題で反発があったとしも、
下記のように報道するべきだと思います。
『北東アジア３ヶ国との関係が悪化した』、或いは
『北東アジア諸国で抗議のデモがあった』等など。
現在は 『小泉首相の靖国参拝により、アジアとの関係が
悪化してしまった』 などと報道されてるのです。これは
ほんとにおかしいし、真実ではありません。日本は北東
アジア３ヶ国以外の国とは、現在でもすべて友好的な
状態だし、何の 問題も無いのです。
先日のNHKの討論会でもこのような事がありました。
(正確ではないけど大体こんな感じでした）
アナウンサー 『小泉政権では対アジア外交が
停滞していますよね』
麻生外務大臣 『そんな事ありませんよ。それは北東
アジアとの関係ですよね。それ以外の
アジアの国々とはとても良い関係です
よ。何でそんな事いうのか私は理解
出来ませんねえ』
アナウンサー 『・・・・・』
11月1日の朝日新聞の天声人語でも、『内閣改造、アジア
外交が心配だ 』、『国内では改革継続の旗を振り、アジア
外交の停滞には目をつぶり続ける。この小泉路線があと
1年続く。その痛手の深さが心配である』などと書き、まるで
アジアすべての国と関係が悪化してるような印象を国民に
与えて、小泉首相の靖国神社参拝をさせないように工作し
ているように思う。
これらはすべて嘘です。北東アジア３ヶ国以外の国と日本
は、いつでも友好的です。マスコミ(特に朝日新聞、毎日新
聞、中日新聞など）は、“アジア”を使って反小泉を煽る
事は止めるべきです。多くの日本の国民は騙されてる。
これからは“アジア”を使わず、東南アジアと北東アジア
をちゃんと分けて正しく報道するべき。そして日本国民は、
中国・韓国・朝鮮＝北東アジア＝特定アジアとの認識を
持って欲しいです。これら３ヶ国と東南アジア１２ヶ国は
同じではない。更に他のアジア４４ヶ国も別である。
初めまして(又は雑談)などは、
http://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=27976 78
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