拉致監禁被害者の憩いの場

詳細 2010年1月27日 13:46更新: この数十年の間に数千人の事件にならない拉致監禁の被害があります。
事件ならない最大の理由は家族が関与しているからです。

しかしその家族を裏で操っている存在が裁判の場でも関与を否定、家族の問題として、「ちょっと相談を受けただけ」で無罪放免となっているのが現状です。

監禁現場からやっとの思いで逃げ出しても、助けを求めた家の人にはだしで様子がおかしいと言うことで警察に通報・・・とそこまではいいのですが、その警察が取った行為は逃げ出した監禁現場（親がいるところですが）に返すこと。
なぜ、そこから逃げ出したかの理由も聞かずに・・・

家庭内暴力、虐待、などの問題が起こっても大抵の場合、警察が動くのは被害者が重症になり病院に運ばれたか、死に至った場合でしょう。

そうなってからではあまりにも遅いと思います。

そういう問題が少しでも減ったらいいなって思います。

そんな経験がある人、そんな社会に疑問を持つ人、参加待ってます。