- 詳細 2013年1月8日 13:53更新
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【ライ麦から抽出した美容ドリンク「ライプラセンタ」】
http://www.rye pla.com
動物由来プラセンタよりも安全性・有効性の向上を目的として、新しく開発された植物由来プラセンタを主成分にした全身美容ドリンクとして美肌づくりと健康を提案いたします。
【ライプラセンタとは？】
http://www.rye pla.com
■■ 世界初 植物プラセンタとは ■■
【プラセンタに市場活性化の兆し】美容素材として女性から支持の高いプラセンタとは胎児の発育のために必要な器官で各種栄養素が集中し貯えられている。 BSE発生後プラセンタ原料は豚というのが常識だったが、ここ2年ほどの間に馬由来、魚由来のプラセンタが登場し市場活性化の兆しが芽生えています。この度、プラセンタは動物性という概念を覆した、世界で初めての植物プラセンタが開発されました。
【プラセンタの歴史】を見ると、1950年以降ヒトプラセンタ(人間の胎盤)、ウシプラセンタ(牛の胎盤)が、医薬品、化粧品、健康食品の原料として応用されて来ましたが、エイズの流行や狂牛病問題などがあり現在はブタプラセンタ(豚の胎盤)が定番になっています。しかし安全性への疑問、受診料の高さなどがネックとなっていました。
プラセンタ研究の第一人者であるベルリン大学名誉教授リ-ムシュナイダ-博士により、世界で初めて開発された『ライ麦から抽出された植物性プラセンタ』を使用した飲む美容液『ライプラセンタ』を発売し、安全性・有効性を向上させ、さらに価格という面に於いてもお求めやすい値段を提供いたします。
■■ リ-ムシュナイダ-博士プラセンタ研究の流れ ■■
ベルリン大学名誉教授リ-ムシュナイダ-博士は、ATPサイクルの発明者ロ-マン教授の愛弟子で医薬品、化粧品などの原料となる動植物抽出物の研究をライフワ-クとしている。
ウシ胎盤エキス製剤やウシ血液抽出製剤の開発を始め、ブタプラセンタ、コラ-ゲンなど数多くの美容原料を開発している。
1986年から動物胎盤の代用になる植物由来成分の研究に入り、1996年にブラジル化学中央研究所の学会にて、ライ麦の胎座(胎座=英語では同じくプラセンタという)から抽出されたライ麦プラセンタは、動物胎盤由来プラセンタの代用になり細胞の代謝を活性させることを発表、2003年には特許申請している。
■■ 植物(ライ麦)プラセンタと動物プラセンタの比較 ■■
ライ麦(学名Secale cereale)の胎座と呼ばれる養分が集中する小さな部位から抽出した原料。動物性ホルモンを含まず安全性が高い。効果については現在さまざまな研究が行われ、驚くべき結果が出ています。植物プラセンタには、皮膚のメラニン色素の過剰な生産を抑制する働き(美白効果)や、女性ホルモンの活性(生理不順・更年期障害の改善)、代謝の促進作用(肌のタ-ンオ-バ-促進)が確認されており、比較実験では豚由来プラセンタと同等以上の美容効果があることがわかりました。
・植物プラセンタは動物性ホルモンを含まないので安全性が高い。
・美容健康に関わる成分の遊離アミノ酸比較では総窒素量かブタプラセンタの約5倍以上。
■■ 製品概要 ■■
商品名:『ライプラセンタ』 名称 :『清涼飲料水』
商品特徴:
・物性ホルモンを含まない100%植物のプラセンタだから安心・確実・美肌効果
・身体の内側からシミ・シワ・タルミ、美白、バストアップ、生理不順・更年期ストレス緩和が期待できる。
・ライ麦プラセンタを主成分にロ-ヤルゼリ-、コラ-ゲン、スクワラン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、大豆 イソフラボン、各種ビタミン類を配合した美容ドリンク。
価格:20ml×10本入り 12,600円(税込)
