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京都ちどりや本店閉店

京都ちどりや本店閉店

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詳細 2024年3月19日 12:04更新

京都ちどりや本店閉店しました。
京都市東山区馬町の京都ちどりやで販売していましたオリジナル和小物の製作ノウハウは、2012年まで店主とともに京都ちどりやで頑張っていた長女、堀切延が受け継ぎました。
京風モダンなプロダクトデザイン『いとしや』にて販売しております。https://www.itoshiya.com/ 詳しくはこちらへ。

東山区の京都ちどりや(代表:堀切修)は、2012年7月24日に閉店しました。長い間ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
1999年創業の別会社チドリヤコーポレーション(代表堀切朋美)の提案により統合し、左京区に商品の一部も移転し、左京区にてまたお客様にお会い出来ますのを楽しみにしておりましたが、残念ながら東山区 本店のメンバーは退任することになってしまいました。

一部のお客様からのご希望により、2002年から始まりました東山区馬町の『京都ちどりや』コミュをこのまま残させていただく事になりました。
これからは現在の取扱店などのご確認に、お使いくださいませ。

現在営業中の『京都ちどりや銀閣寺店』の住所
京都市左京区浄土寺上南田町65-1志津屋ハイツ1F
TEL 075-751-6650/075-751-6670



(以下の文章は東山区で営業していた当時のままです。)
和小物店『京都ちどりや』代表は、堀切 修(昭和3年生まれ。現役で和小物の企画デザインもしていました。)

堀切 修が、1949年から1961年頃の12年間、舞妓さん芸妓さんの為にお茶屋さんにも赴く和小物屋、『ちどりや』を経営していました。

1962年から、1978にかけては、上馬町にて『ちどりや洋装店』の名前で婦人服のオーダーメイドをしていました。数年間は、まだ和小物も少し扱っていました。
取扱い商品の変化や屋号の変更を経て、1978年頃に馬町交差点アサヒビルに移動。

1978年から1999年は『ブティック ディナ』の名前で小物雑貨と洋服、アクセサリーを扱っていました。

2000年に『京都ちどりや』の名前を再び復活させ、堀切修が1949年から1961年の12年間に扱っていた和小物も、再度作りはじめました。
次女が1999年にアメリカで作った『チドリヤコーポレーション』の手作り自然派化粧品を2000年から仕入れ販売を始めました。
長男のデザインした『Juvan』ブランドのうさロックTシャツを取扱うようになったのは2000年からです。

2006年までは、店舗面積の半分は洋服を扱っておりました。
着物の生地で手作りした和小物や、ちどりグッズも人気でした。

(もう今はありませんが、もともと店があった場所)現在は『ウインドミル』という日本酒バーになっています。
〒605-0875
京都市東山区鐘鋳町414-2
京都国立博物館と清水寺の、ちょうど間あたりに馬町という交差点があります。その3軒南が京都ちどりやの店です。(馬町は東山七条と東山五条の間にあります。)
京都駅からですと、清水寺行き206系統バスで、馬町下車、進行方向50mほどの馬町交差点南側(横断歩道の前)です。


京都が好きな方、ちどりやが好きな方、お友達になりましょう。
和小物、自然派化粧品、オリジナルTシャツ、作家作品を扱うお店です。

*参加者のかたもコミュニティリンク追加できます。

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開設日
2005年11月5日

6782日間運営

カテゴリ
旅行
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