1970〜80年代、オーディオ全盛だった頃のカセットテープデッキの情報、思い出など語り合いたいと思います。
カセットデッキは、1970〜80年代全盛でした。
記録するのは、エアチェックが主体で、
ノイズなく、音の良いFM放送、タイマー録音も活用しました。
アナウンサーも音楽にはかぶらないよう配慮ありました。
アナログ技術全盛で、多くの進歩がありました。
1) テープの高性能化
2) ノイズリダクション システム
3) 表示関係
4) メカニズム・磁気ヘッド
5) 生録
現在は、カセットデッキは少なくなりました。
ミニコン・ラジカセは、カセット内蔵ですが、
かなり簡素化されているのが実情です。
しかしながら、全世界ではまだまだ頑張っています。
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