とってもHOT!!!なのに、Coolな音使い
ぴょんぴょん飛び跳ねても、正確で緻密なリズム
サックス1本からまわりを巻き込む、強烈なGroove感
重量級の音からメロウトーンまで
口は悪いf(^ ^;)が、あたたかい
体の幅も、音楽の幅も、人間の幅もすべて大きい
Jazz,Funk,Latinなどジャンルを問わずすばらしい
サックス奏者古谷光広さんのコミュです。
古谷 光広(MITSUHIRO FURUYA)
Saxophone Player / EWI Player / Composerr / Arranger
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<プロフィール>
1973年8月13日、大阪生まれ。
幼少の頃より父(古谷充)の影響で洋楽を聴くようになり、ヤマハ音楽院幼児科で音楽の基礎とピアノを習うようになる。小学校時代にトランペット、中学校の吹奏楽部よりサックスに転向する。高校生ではあったが立命館大学R.U.Swingin' Hard Jazz Ensembleのレギュラーメンバーとして参加。大阪音楽大学短期大学部音楽専攻ウインドアンサンブルコース・ ジャズ科では本格的にジャズ・サックスを赤松二郎氏、奥田章三氏、宗清洋氏、理論を田中克彦氏に師事。
東原力哉(dr)神田芳朗(b)高橋達哉(ts)松本英彦(ts)中山良之(ts)土岐英史(as)田中ひろし(pf)村上「ポンタ」秀一(dr)クリヤマコト(pf)金澤英明(b)佐山雅弘(p)バカボン鈴木(b)堀尾哲二(dr)田中 武久 (pf) 塩次伸二(gt)ポールジャクソン(b)マーティ・ブレイシー(dr/ex.もんたよしのりバンド)マイケルレイ(key)クリスティン・グレイ(ブーツィーコリンズバンドvo) エディーヘンダーソン(tp)ブッカーTウリアムスJr(ts)デイヴリー ヴマン(ts.ss)ハンクジョーンズ(p)エリック・マリエンサル(as)ニューマン・テイラー・ベイカー(Dr)等、
数多くの一流ミュージシャンとのセッションを経験して現在に至る。
1997年12月アトランタ演奏旅行。
1998年9月モンタレー・ジャズ・フェスティバル出演。
2004年1月IAJE(国際ジャズ教育協会)カンファレンスNY大会出演。
第2の楽器「EWI(エレクトリック・ウインド・インストゥルメンツ)」を使いこなし、多くの好評を得ている。
また、後輩の指導にも力を入れており、夏に開催される、スチューデントジャズフェスティバルの強化合宿に参加したり、各学校に行きトレーニングをしている。
甲陽音楽学院のミュージックデザイン学科およびサックス学科講師。作・編曲、楽曲制作・提供も多くまたレコーディングエンジニアとしても活動、数多くのレコーディングを残している。
<活動中のBAND,UNIT>
・SOLID☆LOVE(5管編成の超絶技巧ファンクバンド)
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・The Thanderbirds(2管編成のコンテンポラリーバンド)
・珍どん(2管編成のフュージョンバンド)
・ODO(オールジャンルOKのユニット)
・関西歌ものバンド(ファンクバンド)
・古谷充ネイバーフットビックバンド(ビックバンド)
・オルケスタ・ティグレ(サルサバンド)
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・ビスティアス(2管編成のラテンジャズバンド)
・風林火山 (ジャズシクインテット)
・野々村明とグローバルジャズオーケストラ(ビックバンド)
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他、多数。
詳細は
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