大脱走を見て惚れた。
マックィーンを見て、A-2を買った。
バイクの免許を取った。
トライアンフを買った。
スタントマンになった。
チノパンを買った。
スエットの袖を切って七分にした。
ホイヤーのモナコを買った。
あいつの等身大フィギアを持ってる。
ル・マンに出たい。
なんでもいい。
なんて言えばいいか。。あんなカッコエエ野郎は
あとにも先にも現れないんじゃないかと思ってる
永遠の少年な馬鹿共。集え〜〜〜!!!!!!
以下ウキィより抜粋
スティーブ・マックィーン(Steve McQueen(本名Terrence Steven McQueen)、男性、1930年3月24日 - 1980年11月7日)は、アメリカの映画俳優。
インディアナ州インディアナポリス市出身。生後6ヶ月の頃に、両親が離婚。母親の再婚と共に各地を転々と移るなど環境に恵まれず、14歳の頃、カリフォルニア州立少年院に入れられる。1年半後に出所し、17歳で海兵隊へ入隊。除隊後はバーテンダーやタクシードライバー、用心棒などで生計を立てる。
1951年、ガールフレンドの勧めで俳優の道を選びネイバーフッド・プレイハウスに入学、アクターズ・スタジオを経てブロードウェイにデビューする。1956年「傷だらけの栄光」でポール・ニューマン扮するロッキーの悪友役(出演時間は合計して5分程)で映画デビュー、1958年にテレビ出演した「拳銃無宿 Wanted Dead or Alive」のヒットにより一躍有名に。
その後、「荒野の七人」、「大脱走」、「華麗なる賭け」、「ブリット」、など数々の映画に出演、1980年、実在の賞金稼ぎをモデルにした、「ハンター」の出演を最後に体調を崩し、アスベストが原因の中皮腫が発症しているのが見つかり、余命数ヶ月を宣告された後亡くなった。海兵隊で乗務した戦艦の船室の内装に多用されたり、趣味のレースで当時使われたアスベスト製の耐火服・耐熱フェイスマスクから長期にわたりアスベスト繊維を吸引したのが原因ではないかといわれている。
女優のニール・アダムス、アリ・マッグロー、バーバラ・ミンティと3度の結婚歴がある。 俳優のチャド・マックィーンは長男。
★主な主演作
『傷だらけの栄光 Somebody Up There Likes Me』 (1956)
『ニューヨークの顔役 Never Love a Stranger』 (1958)
『マックイーンの絶対の危機 The Blob』 (1958)
『戦雲 Never So Few』 (1959)
『荒野の七人 The Magnificent Seven』 (1960)
『ガールハント The Honeymoon Machine』(1961)
『突撃隊 Hell Is for Heroes 』(1962) 監督:ドン・シーゲル
『戦う翼 The War Lover』 (1962)
『大脱走 The Great Escape』 (1963)
『マンハッタン物語 Love with the Proper Stranger』 (1963)
『雨の中の兵隊 Soldier in the Rain』 (1963)
『ハイウェイ Baby the Rain Must Fall』 (1965)
『シンシナティ・キッド The Cincinnati Kid (1965)』 監督:ノーマン・ジュイソン
『ネバダ・スミス Nevada Smith』 (1966)
『砲艦サンパブロ The Sand Pebbles』 (1966)
『華麗なる賭け The Thomas Crown Affair』 (1968)
『ブリット Bullitt』 (1968)
『華麗なる週末 The Reivers』 (1969)
『栄光のル・マン Le Mans』 (1971)
『栄光のライダー On Any Sunday』 (1971)
『ゲッタウェイ The Getaway (1972) 監督:サム・ペキンパー
『ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦 Junior Bonner』 (1972) 監督:サム・ペキンパー
『パピヨン Papillon 』(1973)
『タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno』 (1974)
『民衆の敵 An Enemy of the People』 (1978)
『トム・ホーン Tom Horn』 (1980)
『ハンター The Hunter』 (1980)
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