I　研(Vox One ver.)

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詳細 2020年2月18日 21:33更新: 関西の大学でアカペラをやっていると
ほぼ９９%の確率で１度は耳にする曲
それがStivie Wonder氏が手がけた名曲I wishである。
ClefのTOBOSSOさんによると「あのころは若かった」
的な唄だそうです。

なお主力と呼ばれる、
神大GhannaGhanna
阪大inspritual voices
立命館 clef , Song-genics
京都　Crazy Clef
関大　Brooklyn304
同志社　OneVoices
関学　Crecent Party
のうち、上記６サークルで歌われているのを確認。
（いや、歌ってるわ！っていうサークルの方は管理人までご一報ください。）

Cadence,Claster,Mosaic等様々なアカペラアーティストがカバー。
そしてキャッチーなメロディーからか、のりやすいリズムからか、
無難な知名度さからか、軽快なコーラスワークからか
学生アカペラ界隈でもバンドの２，３番目のレパートリーとして
カバーされることが多々。

そんな中、敢えてVox Oneのアレンジに焦点をあてて何をしたいのか。

（本題）
ボイパが上手くなりたい。

そう、ボイパが上手くなりたいのです。
大事なことなので（ｒｙ

Vox OneのI wishが打てればVocal Drumsとして
必要な基礎技術のほとんどが手に入ると信じて、
「I wishの研究と実践を重ねVocal Drumsの手っ取り早い
上達を目論むコミュニティ」です。略してI 研（アイケン）

目立った効果効能：
Paul Stiller氏の音色（このI wishは特に）がキレイ
　　　　　　　　→J popカバー等でも積極的に使える！

メロとサビでリズムの感じ方を替えても違和感がない。
（実際違うのかどうかは置いといて）
　　　　　　　　→ストレートとシャッフルを一気に憶えられる！

ボイパには気持ちいいテンポとリズム。
　　　　　　　　→基本的にとっつきやすい！
また、テンポ感やノリ方など練習しやすい！
　　　　　　　
スネアの位置をいじくったフレーズがある。
　　　　　　　　→厳しいリズム感が鍛えられ、
また、打ち方の柔軟な対応力や発想がつく！

途中スイングの箇所がある。
　　　　　　　　→ジャジーな対応力（？）もつく！

大きくテンポが落ちる箇所、戻る箇所がある。
　　　　　　　　→テンポ変化にも対応！

２４分早打ち、ゴーストノートからのスネアがある！
　　　　　　　→後者はともかく（笑）飛び道具が身につき、
Vocal Drumsに対するモチベーションやテンションがあがる！
ひゃっほーい。

欠点：
フェードアウトである。
　　　　　　　→アウトロやラストにもブレイクや
シンコペーションのリズム等面白い部分が沢山……
（Cadence：Frost FreeのI wishを参照）
しかしフェードアウトを始めてからが惨状なのがVox One

ナスティーナスティーナスティーのベルトーンがない。
　→これはCadenceかっこよすぎだ。

参加対象：
・ガーナガーナ１０、１１期生のパーカス。
・ガーナ以外のサークルに所属してて、パーカスに強くなりたい人。
・これからパーカスをカジってみたいと思う方。
・I wishやってて、ノリについてご教授してくださる方。
・やってなくてもご教授してくださる方。
・２番Aメロのコーラス以外は音が当たらないの話題禁止（笑）

プレイヤーとしての実力向上のために
I wishを分解、踏み台にするため
曲そのものやスティービーワンダー好きが高じて
このコミュニティを見つけた方は
心象悪くされる可能性が高いので注意。

楽しく上達しましょー。
TOP画像激しく募集中。
2009　1月２日そう言えばm-pactもカバーしていたことに気づく。
2009 1月16日 The House Jacksがカバーしている動画（６秒位）を教えてもらう。
2009 1月23日 TAKE6 もカバーしているという情報を頂く（SP Thanksでか＊じょんさん）