カフェ代官山II～夢の続き～

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詳細 2013年5月27日 11:51更新: 　４人の夢と希望はここから始まった！
　　～ before sweet boys ～

　『カフェ代官山～Sweet Boys～』の続編が上映決定！！

　■相葉弘樹が好き
　■大河元気が好き
　■桐山漣が好き
　■馬場徹が好き

　■ヒビキが好き
　■サーディンが好き
　■コトッチが好き
　■ガクが好き

　■相葉が演じるヒビキが好き
　■元気が演じるサーディンが好き
　■漣ちゃんが演じるコトッチが好き
　■ばーちょんが演じるガクが好き

　■カフェ・レーヴ・コンティニュエ（Reve Continuer）に通いたい。
　■寧ろ、通ってます（ぇ）
　■カフェ・レーヴ・コンティニュエ（Reve Continuer）で働きたい。
　■寧ろ、働いてます（ぇ）
　■「アン・プォー・テュース」（何）

　■『カフェ代官山～Sweet Boys～』が好き
　■寝ても覚めても『カフェ代官山～Sweet Boys～』

　■え、ばっち不良っぽい！？
　■ばっち、元気、何そのエプロン…！
　■ちょ、今回ガク居ないぢゃん！
　■ばーちょんから昭和の香りが…！（笑）
　■ばーちょんがパパ………！
　■漣ちゃん、眼鏡ナシ！？

　■「マスター？………俺が？」
　■アルバイト募集　詳細は面接で
　■アルバイト募集　詳細は面接で　見た目重視！
　■アルバイト募集　詳細は面接で　見た目重視！　とにかくまともな奴！
　■「………琴がひける」
　■「よし、合格！」　「え！？」
　■「これパリパリプリンじゃないんですけどー」
　■コトッチ眼鏡の由来
　■底なしのイワシ雲
　■コトッチの琴占い
　■「すごいねー、君。ところで、誰だっけ？」
　■「お察しの通り、イワシです」
　■「ヒビキさん………自分で作ったケーキって、美味しいんですね！」
　■琴をひく＝コトッチ
　■「ケーキで人は救えない」
　■「俺は………騙された、かな」
　■「テュース・プォー・アン」
　■ヒビキ→５０万円、コトッチ→１００万円、サーディン→２００万円
　■「達っちゃん………俺らの夢の続きは、あいつらが叶えてくれる」

　■僕らの夢の続きは………終わらない

　初めましてのご挨拶は、コチラです。
　　　↓
　この場所が僕にとって最高の居場所になるなんて
　　（http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35001238&comm_id=3669518）

ストーリー：
　物語はpart１の３年前。クラブで激しく踊っていた芝田響（ヒビキ：相葉弘樹）は、チンピラにからまれ逃げ回っているところをマスター（中原和宏）に助けられる。
　ケガをしたマスターを送り届けると、そこは「カフェ・レーヴ・コンティニュエ」という古びたカフェだった。
　行きがかり上この店を手伝うことになったヒビキだが、カフェに集う常連客とふれあい、スイーツの世界に魅せられていく中で、自らもパティシエになることを決意する。
　店の運営を任されるようになったヒビキのもとへ、引き寄せられるかのように、ミステリアスな雰囲気の三浦未琴（コトッチ：桐山　漣）や、食べたものの素材を言い当てる一條・サーディン・鈴太郎（サーディン：大河元気）が集まってくる。それぞれの苦悩を抱えていた彼らは、ヒビキの助けでそれを乗り越え、互いに信頼で結ばれていく。
　３人の働きでカフェは、にわかに活気付くが、そこには若き日のマスター（奏彦：中村倫也）と親友・石川達也（馬場徹）が共に描いた未来の夢と友への思いがあることを知る…。
　それを知ったヒビキたちは、マスターの夢を実現しようと動き出す！
　大ヒットした前作「カフェ代官山」へと繋がる、Sweet Boys誕生までの秘話を描く最新作！

キャスト：
　相葉弘樹
　大河元気
　桐山漣
　馬場徹　　　他

スタッフ：
　製作：安西崇、川城和実
　製作・プロデューサー：三木和史
　プロデューサー：小筆浩美、武井潤
　脚本：金杉弘子
　監督：武正晴
　撮影：西村博光
　照明：常谷良男
　美術：嵩村裕司
　録音：松本昇和
　編集：村上雅樹
　音楽：藤野智香
　助監督：井手上拓哉
　製作担当：新野安行
　協力：学校法人食糧学院東京栄養食糧専門学校
　製作：日本出版販売、バンダイビジュアル、ビデオプランニング
　制作：ビデオプランニング
　配給：日本出版販売、ビデオプランニング
　　（C）2008　カフェ代官山IIPartners

　公式ＨＰ：http://cafe-daikanyama.com/index.html