学生時代からベーシストとして数々のバンドで活躍。美大卒業後、デザイナーとして仕事をするかたわら続けていたバンド活動が忙しくなり、音楽活動に専念。いくつかのバンドでメジャーデビュー後も、ベーシストとしてのサポート、プロデュースなど多岐に活躍。とにかく、モノを作っているときが一番幸せと語る。コンセプチュアルなお洒落さと、ドロドロとした初期衝動が同居するカーリージラフワールドを基本形に、さまざまなフィールドで発信中。
2005年カーリージラフとしての作品をリリース後、創作のペースはまったく衰えるところをみせず、コンスタントに作品をリリース。
制作のほとんどすべてを一人でこなすアルバム制作のスタイルとは別に、ライブにおいては永年の仲間たちである凄腕の曲者たちとともにセッションを繰り広げ各地のフェス等で観客を沸かしている。
2009年4月サードアルバム「New Order」を発表。10月21日には、所縁のある女性ヴォーカリストを迎え、ライブのメンバーと共にスタジオ録音したセルフカバーアルバム「Thank You For Being A Friend」をリリース。同日、SHIBUYA-AXにて豪華ゲストを迎えたリリースパーティを開催。その素晴らしさは、朝日新聞からmixiまで、さまざまな場所で伝説として語られている。 2010年4月、オリジナルアルバムとしては4枚目となる「Idiots」をリリース。その後、初の全国ツアー。
ライブサポートしている主なアーティスト
Chara、Cocco、 LOVE PSYCHEDELICO、佐野元春 等
フリーダウンロード
「Reach you」http://
6枚目のニューアルバム「Fancy」が2014年8月6日に発売
http://
「2010 Idiots Tour / Live at Shibuya CLUB QUATTRO」ライブ音源配信中!!!
(サポートメンバー G:名越由貴夫、Dr:白根賢一、Key&G:堀江博久、Key:奥野真哉)
http://
http://
MySpaceはこちら
http://
1st album 2006.4.5 「Curly Giraffe」
2nd album 2007.6.6 「Ta-dah」
LIVE album 2007.11.21「Super Session Vol.1/
Live at Shibuya CLUB QUATTRO」
BEST album 2008.3.5 「My Dear Friend/The Very Best of Curly Giraffe」
3rd album 2009.4.22 「New Order」
special featured self cover album
2009.10.21「Thank You For Being A Friend」
4th album 2010.4.21 「Idiots」
5th album 2012.3.7 「FLEHMEN」
キーワード欄
カーリー ジラフ カーリージラフ Curly Giraffe Giraffe CurlyGiraffe