- 詳細 2022年7月5日 21:40更新
-
ソウルミュージックをとりまく環境は、1970年代〜1980年代にかけて、録音技術が飛躍的に進化し、音楽形態も多様化、ジャンルの幅を格段に広げました。
私はソウル系を中心に、この時代のロック、ファンク、AOR、フュージョン、クロスオーバー、といった音楽をこよなく愛しています。
純粋にあの曲が好きだという話から、あの曲のドラムの回し方が好き、このメロディ、コード進行の落とし方は、「こっちが落とされちゃうよ」みたいなマニアックトークまで、幅広く語り合おうではありませんか。
男性ソロ:
スティーヴィー・ワンダー ダニー・ハサウェイ マーヴィン・ゲイ ジェイムス・ブラウン ウィルソン・ピケット アル・グリーン オーティス・レディング バリー・ホワイト ジョニー・ブリストル ボビー・ウォマック ボビー・コールドウェル ボズ・スキャッグス マイケル・ジャクソン カーティス・メイフィールド リオン・ウェア ビル・ウィザーズ 鈴木雅之 他
女性ソロ:
アレサ・フランクリン ダイアナ・ロス マーサ・リーヴス マリーナ・ショウ ミニー・リパートン チャカ・カーン ロレッタ・ハロウェイ アリス・クラーク シェリル・リン グロリア・ゲイナー マリリン・スコット ナンシー・ウィルソン パティ・オースティン 和田アキ子 他
ソウル・コーラスグループ:
テンプテーションズ タヴァレス ビージーズ ジャクソン5 スープリームス スリーディグリース エモーションズ フィフス・ディメンション シスター・スレッジ グラディスナイト＆ザ・ピップス シャイ・ライツ デルフォニックス フォー・トップス オージェイズ スモーキー・ロビンソン＆ザ・ミラクルズ スタイリスティックス サーカス 他
ファンク系バンド:
アース・ウィンド&ファイアー スライ&ザ・ファミリーストーン タワー・オブ・パワー クール&ザ・ギャング アイズレー・ブラザーズ シック Ｂ.Ｔ.エクスプレス アヴェレージ・ホワイト・バンド コモドアーズ コールド・ブラッド グラハム・セントラル・ステーション ルーファス シャラマー ゴダイゴ 他
こんな辺りを、非常にヘヴィー・ローテーションで流しております。
基本的に、美しきメロディーが絶対条件で、「温かい」「せつない」「高揚感」といったキーワードのいずれかがあてはまれば、私の音楽ツボにヒットするみたいです。
ソウル通から、ソウル初心者まで、誰もが気軽に立ち寄れる、語らいBARにしましょう！
（ちなみに管理人のわたくしアドゥは、自己申告で中級者だと思います）
