- 詳細 2016年4月28日 10:51更新
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みぃ〜んなで、お祭りのようにわくわく
楽しく祈りましょう
自分の内に平和を感じ、喜びを感じ、幸せを感じ、感謝を感じる
祈りを一緒しませんか。
１９８８年に紛争解決のための機関紙として出版された、中東の
『国際平和プロジェクト』の研究によると
１９８０年代初期の、イスラエルとレバノン間の戦争中、
研究者は単に平和について考えたり祈ったりするのではなく、
身体の中に平和を感じるようにと教育したそうです。
教育を受けた人々は、ある特定の日に。特定の時間、中東の地域の至るところに
配置され、彼らが平和を感じている時間帯はテロ行為が停止し
人々の罪が減少し、緊急救命室の患者が減少し、交通事故の数が大きく減少したそうです。
しかし、彼らがこうした感情をストップし始めると統計の結果は反対になりました。
この実験で人口のわずかなパーセントの人々が内面的な平和を得たとき
平和が周りの世界に反映されること、研究者は世界に反映される前に
何人の人々が平和の体験を共有する必要があるかも特定しました。
その数は人口の１％の平方根で、例えば１００万人の都市で１００人
６０億人の世界でも８０００人ぐらいだそうです。
この数は反映までの過程に必要な最小限の数を示していて、より多くの人が
いれば、ますます効果が早くでるのだそうです。
ここでは、新月の日に一緒に祈るイベントを企画しておりますが
上記研究にもございます通り、祈りがストップすると反対の結果が起きる。
そこで日々自分の内に平和を喜びを幸せを感じ感謝を感じるようにしませんか♪
『祈りがストップすると反対の結果が起きる。』という事につきまして
２４時間祈り続けるなんて普通ではとてもできませんよね。
そのことに対して、不安や恐れなどの感情は一切もたないでほしいのです。
それらを感じてしまうことで逆にそれらを引き寄せてしまいます。
自分が出来ることで十分だと思います
いつも幸せ感じていれば どんどん幸せが広がる
今辛い事ばかりに心奪われている人も、
まずは自分の為に少しずつ幸せを感じよう
それが自分も幸せにし、周りも幸せにし、
地球を幸せにしていく祈りになると思います。
アンダラクリスタル
やクリスタルをお持ちの方は
石さんたちも一緒に祈りましょう〜
ここで提案させていただく祈りとは
従来の「○○になりますように」という祈り方ではなく
自分の内に平和を感じ、喜びや幸せを感じる。
その感覚をありありと実感する。
まるでそうすでに起こっているかのように
その感覚をありありと実感する『感じる』
そしてこの祈りが聞き届けられたことに思いをめぐらせ
感謝を感じる祈りです。
美味しいものを食べて幸せ〜
子供たちの笑顔を見て幸せ〜
温泉に浸かって幸せ〜
天気が良くって幸せ〜
風が気持ち良くって幸せ〜
などなど、日常のほんのささいな幸せでもなんでも構わないのです。
自分が嬉しい〜、楽しい〜と感じること感じてみましょう。
例えば自分が幸せでいるイメージをし
本当にワクワク
楽しくなってきて
ありがとう〜〜って感じる
それが出来たら、それを、家族、友人、世界中の人々、動物たち、木々、花々
自然に、地球にと広げていき地球が喜びいっぱい幸せに満ち溢れているのを
感じる、そしてそれを宇宙へも広げていけたらいいですね。
そしてありがとう〜〜って気持ちと共に
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