時代を撃ち続けた思想家、作家、詩人。
1918年富山県生。慶応大学卒。
'98年没。
主な作品
「若き日の詩人たちの肖像」
「広場の孤独」(51年芥川賞)
「海鳴りの底から」
「インドで考えたこと」
「方丈記私記」(毎日出版文化賞)
「ゴヤ」(大沸次郎賞)
「定家明月記私記」
「ミシェル 城館の人」
「ラ・ロシュフーコー公爵伝説」
などなど
アジア・アフリカ作家会議における活動の功績でロータス賞('78年)。
------
意外にもコミュニティーが無かったので、まずは場所だけ作りました。
皆様、ご自由にトピ立て&コメントして下さいませ。