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石油は枯渇しません!永久に

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詳細 2019年11月18日 06:12更新

石油が枯渇するってのは大嘘!永遠にしません。

枯渇説も挑戦的な強引な断定です。石油の埋蔵量を正確な予測は誰しも不可能。
過去に果たして地球上のどの程度の範囲を探索したのでしょうか?恐らくは10%未満、多く見積もっても30%程度でしょう。ピークオイル論は非常に曖昧でイメージ先行の論説です。そして今では無機成因でなければ説明がつかない油田ガス田が多く開発されるようになりました。

だからあえて挑戦的な断定の形をとります。

石油が枯渇するってのは大嘘!永遠にしません。

今のところ化石説(有機成因説)の方が優勢らしいけどどうやら無機成因説の方が正しいみたいです。参照
http://www.bekkoame.ne.jp/~mineki/petroleum.htm
枯渇する枯渇するっていってる奴は知らないで信じ込んでるだけか、黒い腹なんだろうな。俺は思う。間違いない。
石油はどうやってできてるのか?どうやって採掘してるのか?どうして枯渇しないのか?
どうして化石と言われてるのか?どうしてもうすぐ無くなると言われるのか?
果たして日本でも出るのか?掘り当てたら億万長者か?オイルメジャーに刺客を送られて殺されるかも知れないのか?(笑)
興味ある人、興味を持った人。一緒に研究しましょう。

かつて世界最大の産油国であった米国のオイルピークを予測したのがM・キング・ハバート。
予測に合わせるように米国では生産量を抑えて原油輸入国に転換しました。それを応用して世界のオイルピークを予測したのがケネス・ドゥフェイズ。わりと最近のことです。2001年。それからの石油価格の暴騰は凄まじいものがあります。採掘原価は投資額を考慮しても数円/リットルでしかありません。先物取引により価格が遊びのように変動します。我々の購入価格のほとんどは投機筋の利益と税金です。異常な業界です。
日本はこのまま輸入に頼っていてもいいのでしょうか?輸入に頼る以外にないのでしょうか?
日本は資源がない国と言うのは何処まで本当なんでしょうか?

ピークオイル論そのものが挑戦的な断定です。有機説、有限説はあくまでも一説です。
専門書には全て埋蔵量の本当のところは判らないと書いてあります。
様々な常識、定説をも疑って考えたいと思います。石油天然ガスは化石燃料ではなく地下資源です。

>かつてシェル社の地質学者であったケネス・ドゥフェイズは、1998年にプリンストン大学での教職を引退する際、小さな油井を購入しようと考えていた。世界の石油生産量が数年のうちに頂点を過ぎるのだから、充分に収益性のある投資だと考えたのだった。ドゥフェイズは次のように回想している。「でも誰一人として信じなかった!知識も資金もある人々が驚くほど無関心だったのだ」。彼等の危機感の欠如に衝撃を受けたドゥフェイズは、半年間を費やしてM・キング・ハバートの計算を世界の石油生産量に応用した。結果を導き出した彼は、2001年に彼はHubbert's Peak:The Impending World Oil Shortage(ハバートのピーク--差し迫る世界規模の石油不足)を発表し、世界の石油生産量が数年のうちにピークを迎えると挑戦的に断定した。(引用元「石油の呪縛」と人類--ソニア・シャー/岡崎玲子訳)


石油の語源はやっぱり岩の油。微生物の化石は後付けの都合のいい仮説では?
語源てかなり正直なところがあるからバカにできません。
以下ネットでの拾い物。なるほど。

http://blogs.yahoo.co.jp/frsmr160/38634090.html
石油 (ペトロ)
> 石油のことを日本では一般的に「オイル (oil)」と呼びますが、正しくは「ペトロウリアム (petroleum)」と呼ぶのが正しいようです。と云うのはオイルの語源はギリシャ語の「オリーブオイル」を意味する「エライオン」、またはアラビア語の「オリーブ」を意味する語に由来していると云われるからです。

 一方、ペトロウリアムはギリシャ語語源のペトラ (petra)「岩,石」とラテン語のオレウム(oleum)「油」から成り立って居り、日本語の「石油」という言葉はこの言葉を借用して作られたものだからです。

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