「女」は好きだけど女嫌い

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詳細 2021年11月8日 09:14更新: ・キュートなアイドル、歌手
・グラビアアイドル、
・きれいな女優
・職場のかわいい後輩
・電車や街中で見かけたかわいい子
・ショップ店員、居酒屋店員、ウエイトレス、キャバ嬢、メイド等・・・

など日常的に色々な女を見かけたり、かかわる機会がある。
いいなー、お話してみたい、仲良くなりたいなんて思ったりもする。
でも、それって本当にその女の子が好きということなの？

いいなーと思って、いざ近づいてみると意外と自分が好きだったのは
その子の本質的な部分とは異なっていたことに気づく。
「何か違う」

たしかに、
俺らはこんなことに惹かれて女の子と親密になりたいなんて思ったりする。

・見た目の可愛さや可愛い声
・香水やシャンプーのいい香り
・惹きつけようとするアクション
・時折みせるか弱さ
・母性本能からと思えるような優しさ
＊恋愛関係の確認行為
（通常以上の接近、アイコンタクト、手をつなぐ、キス、セックス）

これらは我々の欲する女の子の要素、「女」というものだろう。
女の子は、個人差はあれどみなこの「女」をうまくコントロールして
生き抜く知恵を持っている。

合コンやオフ会で、男が5000円で女が1000円とかタダだって？
男を舐めるなと言いたい。

最近の婚活ブームはどこへやら、時代の最先端の男たちは
女に人生を消費されるくらいならと、男の友人と飲みに行ったり
家でおとなしくネットをしているのが主流だ。

そもそも、思春期を100として、40歳で「女」としての価値は０になるのだ。
減価償却しまくりの、家の何倍より大きな負債を抱えて残りの人生を生きたくない！

そうだな、男の年収にしか興味ない女とかは氏んでいいぞ。

ここは「女」に騙されたくない男が集うアジトだ。