- 詳細 2017年4月14日 00:56更新
-
日本のDeep West Southともいえる九州は福岡のstreetで圧倒的な支持を受けるShitakili IXのリードマイクロフォンの一人として不動の人気を確立。
これまでに数々の国内外のアーティストと共演。日本各地のアーティストのAlbum参加を果たし、全国にその名を轟かせる。
また、大蔵兄弟としてもミニ・アルバム『下手糞』をリリース。博多弁を前面に押し出したリリックはstreetで話題になり、他の追随を許さない。
D･Cの迫力のあるライブは、オーディエンスを魅了し、フロアを確実にロック。一度聴いたら虜になり、脳裏から離れない。
そしてstreetでの期待が高まる中、2007年4月に、満を持して1st Full Album『Dragonest Chronicle Contemporary』をリリース。
客演にはShitakili IXのメンバーや親不孝通りの若手を代表するアーティストを、プロデューサーにはDirt FlareやG.M Mick、ZETTONなどの説明不要の大物人物を迎えている。
この作品はstreetで高い評価を受ける。
これからも博多発の最終兵器、『D･C』から目が離せない。
D･C 1st full album
『Dragonest Chronicle Contemporary』
1.Intro
produced by Dirt Flare
2.ホームレス feat.籠獅､GIZ､T.O.M
produced by G.M Mick
3.ガッチャンバリン〜闇に咲き・光に散り行く〜
produced by Jackie-K
4.破血気 feat.DICE,king.k
produced by DICE
5.やりっぱなし
produced by ZETTON
6.ギャンブリンブリン feat.K.Z.M,Steelo
produced by G.M Mick
7.夜盗 feat.Big Iz Mafia
produced by Dirt Flare
8.メデューサ
produced by Dirt Flare
9.LBマダラン feat.Gaff
produced by ZETTON
10.カラスの学校 feat.Douglas,XXL
produced by EVIL-LANEZ
11.ピースto da 破公
produced by GS-beat,s
12.TIMEUP Baby a.k.a五本指 feat.Gothic,Switch ill
produced by G.M Mick
13.ボッタカジノ
produced by GS-beat,s
14.遺書 feat.Zang Haozi
produced by VANQUISH a.k.a B.N
※色々なアルバムのクレジットには『D+C』や『D.C』となっていますが、本人曰く『D･C』が正しいそうです。
<検索用語>
D･C、D.C、D+C、Shitakili IX、大蔵兄弟、親不孝通り、博多ラップ、Assault Abus
最近の投稿がありません
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しよう
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しよう
