コードギアス反逆のルルーシュR2に登場する皇帝直属部隊『ナイトオブラウンズ』の仲良し3人組(ジノ・アーニャ・スザク)のコミュです!
戦闘でも仲間としてもライバルとしても関係が深そうなこの3人組を是非とも応援して行きましょう^^
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以下キャラクター説明(ウィキペディアより引用・10/18変更有、ネタバレ有)
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◆ジノ・ヴァインベルグ:Gino=Weinberg(CV:保志総一朗)
皇帝直属の騎士「ナイトオブラウンズ」のナンバー3、11/27生まれいて座の17歳。血液型はB型。
「ナイトオブスリー」の地位に就いている17歳の少年でマントの色はダークグリーン。
名門貴族出身だが、卓越したKMF操縦技術で今の地位を手に入れている実力派。
専用機は高機動性可変KMF・トリスタン。独特に編んだ金髪が特徴。
スザクを手伝うためアーニャとともにエリア11を訪れ、後にアッシュフォード学園高等部に入学し生徒会に入る。
普段は陽気な自由人だが、戦闘では常に余裕を見せた態度で振舞う自信家。一方でナンバーズ出身のスザクに対しても親しく接するなど、他人には気さくで人懐こく学園内では女子からの人気も高い。
貴族からラウンズという純粋培養のエリートの道を歩いてきたため、庶民の文化にはかなり疎い。
後にビスマルクらとともに後に皇帝となったルルーシュに反旗を翻すが、スザクのランスロット・アルビオンに敗北し、一人だけ生き延びる。
祖国に敵対するという矛盾から自らの戦う理由に悩むが、自分の守るべきもののためにあくまでもルルーシュと敵対し戦うことを決意。黒の騎士団に合流してトリスタンをトリスタン・ディバイダーへ改造してもらい、ルルーシュらとの決戦に臨む。
ダモクレスの最終決戦ではルルーシュの蜃気楼を破壊するも、ランスロット・アルビオンに敗北。しかしカレンをスザクの元に送り届けることには成功する。
名門貴族ヴァインベルグ家の4男坊、幼い頃は分家に預けられており、本家からあまりいい顔をされていない。金髪碧眼、スザクのことを初対面ではアーニャと同じぐらい(幼い)と思っていた。
服のファッションセンスは普通に町を歩いていたら、「10人中10人が振り返り、うち8人は見てはいけないものを見てしまったと思って目をそらすだろう、青年の顔立ちが整っているだけに尚更」、アーニャから言わせれば「悪戯好きの大きなトラ」(ザ・スニーカーズ)
◆アーニャ・アールストレイム:Anya=Arlstoram(CV:後藤邑子)
皇帝直属の騎士「ナイトオブラウンズ」のナンバー6、10/26生まれさそり座の15歳。血液型はAB型。
「ナイトオブシックス」の地位に就いている少女でマントの色はピンク。
頭の後ろでまとめたピンク色の髪が特徴。ナナリーと同年代ながらも最年少でラウンズとなった凄腕で、専用機はモルドレッド。
後にスザクを手伝うためジノとともにエリア11を訪れ、後にアッシュフォード学園中等部に入学し生徒会に入る。
皇室に出入りできるほどの貴族・アールストレイム家出身で、行儀見習いでアリエス宮にいた経験がある。
V.V.によるマリアンヌ暗殺現場に偶然居合わせ、死に瀕したマリアンヌのギアスによって彼女の意識を転送されている。
その後、アーニャの中のマリアンヌを守ろうとするシャルルによって、ギアスによる記憶の改竄が行われた。また経歴も抹消されている。
感情を表に出さず平時淡々とした低いテンションを保っている。
過去と現在において大きな記憶の相違が生じていることから、自分の記憶を信用しておらず、あらゆることを記憶するために携帯電話で画像を撮影したり、ブログの更新をしたりしている。
一般常識に恐ろしく欠けており、画像撮影のため男子トイレに堂々と侵入したり、生徒会イベントのためだけに学園内にモルドレッドを出撃させたりと、混乱の種となることもしばしば。
携帯電話で取ったデータを何よりも大事にしており、データが消えてしまうと泣き出してしまうほど。
ブリタニア帝国と連合軍との最終決戦においては、自らの記憶を戻すことを条件に連合軍側につく。
最終決戦でジェレミアに敗北し、その時には記憶がない事に絶望的になっていたが、ギアスキャンセラーによって記憶を取り戻した。ゼロレクイエム後はジェレミアのオレンジ農園を手伝っている。
書類などの整理は苦手でよくベアトリス(上司)からやり直しをさせられており、神聖ブリタニア帝国首都ネオヴェルズにある自宅の屋敷でたくさんの猫を飼っている。(ザ・スニーカーズ)
◆枢木スザク:Suzaku Kururugi(CV:櫻井孝宏)
年齢:18歳 誕生日:7月10日 星座:かに座 血液型:O型
神根島にてゼロ=ルルーシュを捕らえ皇帝に差し出したことで、引き換えに皇帝直属部隊ナイトオブラウンズの一員、「ナイトオブセブン」の地位を得た。
その後はナイトオブワンとなってエリア11を統治し圧政から解放することを目標に、世界各国での紛争にて多大な功績を挙げ「ブリタニアの白き死神」と畏怖されている。
後にエリア11総督に任命されたナナリーの総督補佐として、エリア11に赴任。
ブラックリベリオン以来アッシュフォード学園は休学していたが、復活を果たしたゼロの正体をルルーシュではないかと疑い、一時期復学するも多忙な公務のため再び休学。
シャーリーの死後、自らがゼロであることを明かし、ナナリーを守るよう懇願したルルーシュと和解しかけるも、シュナイゼルの指示で動いたカノン達の介入で行き違いの末再び決別、その直後の第二次トウキョウ決戦で紅蓮聖天八極式との対決で命の危険に陥ったことで自身にかけられたギアスによって不本意ながらも大量破壊兵器フレイヤを放ち、トウキョウ租界を壊滅寸前にまで追い込んでしまう。
その自責の念から今まで自分が出した犠牲に見合った成果を追求しようと考え、「必要なものは結果」と、以前までの信念を放棄することとなった。
早急にナイトオブワンとなるべく、シュナイゼルのクーデター宣言に乗じて皇帝暗殺を決意するが、神根島で皇帝とマリアンヌの計画の全容を知り、ルルーシュと共に皇帝とマリアンヌの計画を阻止。
その後ルルーシュと立てた計画「ゼロレクイエム」完遂のため、ブリタニア皇帝となったルルーシュの騎士「ナイトオブゼロ」に任命され、最強のKMFであるランスロット・アルビオンを駆り彼に協力する。
シュナイゼルとの最終決戦でカレンの駆る紅蓮と戦い、戦い抜いた末に相討ちとなりアルビオンは爆発、公式には死亡扱いとなった。その後「独裁者」ルルーシュによる旧ブリタニア勢力および黒の騎士団幹部の公開処刑の場で「ゼロ」としてルルーシュを「世界の憎しみの象徴」として涙ながらに討つ。
今際の際に「枢木スザクとして生きることは無く、正義の味方として仮面をかぶり続け、人並みの幸せも世界にささげる」という、ルルーシュの願いという名のギアスを受け取り、最終的に新たなるゼロとして世界を導いていく役目を担うこととなった。
CMS(民間産業機械開発機構)のお披露目式にて服が無く、ジノが14歳の時に着ていた白スーツでは袖が余ってしまいショックを受ける、アーニャから言わせれば「生真面目なドーベルマン」(ザ・スニーカーズ)
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