♡アンチ・笠井アナ♡

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詳細 2015年11月15日 14:21更新: 　　　:::::::::♡オール・アバウト・笠井♡::::::::

1990年代の「おはよう!ナイスデイ」の出演で全国的な知名度を上げた。なお、1995年の阪神・淡路大震災の直後、「ナイスデイ」の取材で現地・神戸を訪れるが、火事で倒壊するビルの側でのはしゃいだような取材が不謹慎極まりないと批判を受け、週刊誌に謝罪のコメントを寄せている。1998年4月からはメインの司会を担当するようになる。

1999年からは後番組の「情報プレゼンターとくダネ!」の司会に就任し、メインの小倉智昭、フジテレビアナウンサーの佐々木恭子と共にフジテレビの朝の顔として確固たる地位を築く。2007年7月からアナウンス室専任部長。

「とくダネ!」の中の1コーナー「とくダネ!TIMES」を担当している。提供テロップが出ているときに登場してくるが、以前は、登場時に前方のデスクを自分の方にグッと引き寄せていた。本人曰く、「気合を入れるため」とのことだったが、スタッフから「この位置でやってほしいのに移動されると困る」と机を動かさないように要請されたため、以後は「気合を入れるため」の動作は、デスクに原稿の束を置く際に勢い良く手首を返しつつ置くという動作に変更した。また、季節を問わず常にベストを着用している。また知識不足な部分も多く、番組内では常に噛みまくりながら解説するので不評の声も多い。

キャリア20年目の現在でも、原稿を読み上げている際に“噛む”“読み間違える”事がよくあり、それについて視聴者から厳しく指摘される事が多い。（例：『遺体』を『イスカイ』、『バール』を『アーク』、と言う等。）（“読み間違える”というより「呂律が回っていない」「滑舌が悪く何を言っているのかわからない」という指摘もある。）

“読み間違える”事例としては2007年3月に行われた映画「アンフェア」の舞台挨拶において、主演の篠原涼子の事を「篠原きょうこさんです!」と自信満々に紹介した事など、枚挙に暇がない。生番組で原稿を間違えて読んだり、噛んだりした時でも、訂正することなくそのまま進行する（あまりにも酷い時には同僚のアナや番組司会者から指摘が入り、その時は謝罪して訂正している）。ちなみに、小倉智昭が夏休み中、代役としてメインキャスターを務めた際には、冒頭のフリートークでも噛んだ。

趣味が多く、宝塚歌劇団や映画、鉄道などに詳しい。中でも映画は新作だけで年間130本以上を視聴するほどで、フジテレビクラブ会員限定イベント「笠井信輔のシネマン坊トークショー」（年2回程度開催）の司会を務めるほか、「お台場冒険王」内のイベント「The Movie King お台場映画王2005」ではゼネラルプロデューサーに就任した。『ゴジラ2000 ミレニアム』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』『UDON』では本人役で登場している。コミック「鉄子の旅第3巻」（小学館）に息子のユウくん、はるボンと共に出演している。なお、運転免許は持っているが、ペーパードライバーで自動車は持っていない。

フロム♡ウィキペディア：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E4%BA%95%E4%BF%A1%E8%BC%94

て、ダメじゃん！！・・なんか色々ダメじゃん！！

あと、とくダネでみせる失敗をスタッフのせいにするような謝罪のしかたとか、フリップ落としてネタバレとか。。

そうゆうのが気になっちゃう人、しゃくに障っちゃう人、ジョイナス！！

＊誹謗・中傷・言葉の暴力には注意です！あくまで、冷静に笠井君（44歳なのに）を観察する会です。＊

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