「ポンポンポン(マイクを叩く音)・・・アッアッアッアッ・・・マイク入ってるな・・・。 よしっ、それじゃあ始めようか・・・。 (貢物の山々を前にして)おっ、今日はこれはなんだ?ん?ゑびすビールな・・・美味いんだな、これが・・・。 プシュっ(早速缶を開ける)・・・グビグビグビ・・・ん〜美味いな、うん美味い。」
80年代から90年代前半にかけて代々木ゼミナールにて絶大なる人気を誇った稀代の英語講師・原秀行師匠。
衛星中継という時代の奔流の中で、高い宮様から干されたのか?弟・原孝行も行方不明。
原先生の消息を生あたたかく見守りつつも、当時の代ゼミを懐かしむ加齢臭漂うスレです。