公道を颯爽と駆け抜けて行く大型バイク。
道なき道をひた走るオフロードバイク。
しかし我々は自らこの道を選び、惚れ込んで愛車を手にした。
そんな仲間達、ようこそ低排気量二輪倶楽部へ。
50ccクラスのバイクの、低排気量ゆえの魅力。
ゴリゴリにイジッてても、どノーマルでも関係ない。
小さなボディに集約された魂よ集え。
別に「50ccのバイク持ってない...。」って人もどんどん参加してください。
今年はツーリングに行きまくる予定ですので、参加者は写真等どしどし載せて行くように。
バイクの購入を検討する前に、まずは低排気量二輪倶楽部へご参加あれ。
*低排気量二輪倶楽部 代表*
なっち(管理人) HONDA R&P パープルラメ(オリジナル)
通称「紫」、「初号機」。
約25年前の車体をフルレストアし、チョッパー仕様に改造。
その後、新世紀エヴァンゲリオン初号機に多大なる影響を受け、タンクを中心に紫色にカラーリング。
特別仕様のマフラーの為、50ccとは思えない音。
*低排気量二輪倶楽部 最高顧問*
なけてくるね。(顧問) HONDA MONKY ゴールド(限定色)
通称「金猿」、「ブロンドの彼女」。
幼少期からの憧れを昨年ついに手にした男。
専用ワックスで磨き上げられたリミテッドエンブレムは、ただそこに凛と佇む。
購入後1週間でオイル交換をした奇跡の一台であり、倶楽部一のお出かけ上手。
*低排気量二輪倶楽部 舶来車両統括*
タキコ(高嶺の花) TOMOS Classic1 ブルー(限定色)
通称「最強のチャリ」、「Pop Queen」。
長年ヨーロッパで愛されたクラシカルなスタイリング、日本でもファッションに敏感な世代を魅了するオランダ産モペット。
彼女も昨年念願を成就させ、TOMOS純正サイドバックを引っさげての登場。
「こげばチャリンコ、蹴ったらバイク」。ある意味最強の愛機。