- 詳細 2016年9月30日 02:42更新
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このコミュニティは機動戦士Zガンダムのロザミア・バダムについて語るコミュニティです。
ロザミィにお兄ちゃんと呼ばれたいかた
二重人格な所がいい
青髪いいよね
妹萌えの部類にはいるんじゃね？
俺も強化人間です
などなどどれか当てはまれば是非参加してください
★キャラクター設定・人物★
地球連邦軍のオーガスタ研究所で調整を受けた強化人間。精神調整と共に体も強化されている。一年戦争時のコロニー落としが精神に大きな傷を残しており、ティターンズはそこを利用しエゥーゴを敵と思わせるようローレン・ナカモトに精神操作させた。エゥーゴとの緒戦ではギャプランを駆り、連邦軍のブラン・ブルタークの庇護のもとカミーユらを手こずらせるものの、慣れぬまま機体は大破、脱出している。
かなり能力の高い強化人間ではあったが精神崩壊は進んでいて、精神の均衡を保つ為に家族に関する虚偽の記憶を植えつけるなどの処置が取られていた。またこれを逆に利用し、カミーユ・ビダンを兄と思い込ませる様暗示を掛け、アーガマへの潜入任務をさせられたこともあり、己を「ロザミィ」と呼ばせて偽りの兄カミーユに甘えた。
その後再びカミーユたちの前に現れたときには、既に昔の彼女では無くなっていた。ゲーツ・キャパに精神を操られ、ロザミアはサイコガンダムMk-IIでアーガマを攻撃するが、無念の思いを込めたカミーユにコクピットをビームライフルで直撃され、ロザミアは実在しない兄の名を呼びながら宇宙に散った。最終回では、カミーユとパプテマス・シロッコの最終決戦時に霊体となってカミーユに協力、立ちはだかるサラ・ザビアロフを叱った。
なお、小説版ではグリプス2での最終決戦でエゥーゴがコロニーレーザーを発射した後にカミーユと邂逅しカミーユを逃がすためにゲーツのバウンド・ドックと交戦し相打ちになると言う末路を遂げた。
また劇場版では、ギャプラン脱出後のエピソードは全てカットされているが、なぜか上記の最終決戦時には登場している（死亡したかどうかも不明）。また、TV版に比べて精神的に比較的落ち着いている。
★搭乗機★
ORX-005 ギャプラン
NRX-055 バウンド・ドック
MRX-010 サイコガンダムMk-II
検索用
機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 藤井佳代子 浅川悠 パイロット 強化人間
