“ina.seifart” from BERLIN
デザイナーであるイナ・ザイファートは、1975年生まれでドイツのハノーバー出身。
1996年から1999年まで、ベルリンとパリにあるエスモードスクールにて、ファッションデザインを専攻して学びながら、同時期にスタイリストアシスタントとして、ルイ・ヴィトンやIDマガジン、アンドレ・ウォーカーなどのもとで経験を積む。また、ベロニク・ブランキーノ、オリヴィエ・ティスケンス、ラフ・シモンズなどのSHOWにもアクセサリーを提供していた実力派。ベルリンやハンブルグでフリーランスのスタイリストとして写真や映画、広告を手がけたり、2000年にはデュッセルドルフのショールームTWELVEにて、クロエ、バレンシアガ、キャシャレルなどのセールスを担当した後、2002年9月に自身のブランドina.seifartをスタート。2005年にはsportswear international fashion awardでbest accessoiresを受賞した。2007年5月からはニューヨークのMoMA designstoreにおいて、彼女の様々なコレクションを販売している。
ファッションアイテムであるというなら 機能など無くてもかまわない。
潔さと皮肉。
ヴィンテージピースや 彼女独自の視点によるユニークなモチーフのアクセサリーたち +++
かわいらしさとその雰囲気にココロをくすぐられた人は是非
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