弾いて良し、叩いて良し、歌って良しのフィンランドの若きギタリストPetteri Sariola(ペッテリ・サリオラ)のコミュニティです。
■Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ)
・22才でデビュー 五代続く音楽一家 最年少スカラーシップ獲得
絶対音感の持ち主でライブでもチューナーを必要としない
・ポップ感覚の歌+変則チューニング・スラム奏法 完全一人演奏
1984年、ヘルシンキ郊外のエスポーで五代続く音楽一家に生まれる。祖父は伝統楽器カンテレの奏者。親族20人以上のミュージシャンが現在活躍中。子供の頃の最初の記憶は音楽とダンス。 80-90年代にギターにのめり込む。クラシック・ギターを習うも、エレクトリックでロックンロールへと向かう。また、ベースでスラップ(叩く)音を出すことを覚える。ジャズ・コンサートでマイケル・ヘッジスを聴いたあと、18歳の時にギターとスラップを合わせる奏法にたどり着く。
まだまだ情報の少ないアーティストなので皆さんで情報共有していきましょう
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「アコースティックギター1本によるファンキーグルービーな世界。ギターの可能性に限界はない!そう思わせてくれる彼のワンマンバンドスタイルギターは圧巻です!」(押尾コータロー)
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