はじめに・・・
そもそも男と女は違う生き物です。
人類 というレベルで同じなだけで、
明らかに「違う習性と言語」を持った 生き物です。
相手のことを学ばなければ
「愛」があるだけでは超えられない壁がいくつもあります。
相手のこと、自分のこと、何も知らずに ぶつけ本番、
目隠しで綱渡り、してませんか?・・・
理解不能だ・・・、と諦めるか、
ここで一歩踏み出すかが人生の道を180度変えるでしょう。
*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。
性別、年齢、立場など一切関係無く、
人間的成長の為のより良い男女関係を望む人達
をつなぐコミュニティーです。
ご賛同頂ける方、まずメンバーにご参加下さい、
承認要請お待ちしています。
コミュニティーの使命
「男女コミュニケーション学院」は特に男女関係に重点を置いた、より良い人間関係構築の為の下記4つの目的を、一人でも多くのメンバーが達成するために、メンバー同士が自由に意見を交換する場を提供する事 を使命とする。
自己紹介
http://
おススメの本・映画などの情報
http://
雑談カフェ ちょっとコーヒーブレイク欲しくなったら・・・
http://
トピックについて
下記項目別トピックは過去トピ検索用です。
疑問・意見・経験談など トピックを新しくどんどんたてて下さい!
コミュニティーの目的
1) 自分に必要な恋人を見つける
http://
過去の恋愛をポジティブに終わらせる
出逢いを見逃さない
自分に合った異性を引き寄せる力をつける
恋の始まりのコミュニケーション方法を身に着ける
2) 恋人、配偶者との正しいコミュニケーションを図る
http://
男女とは「人類」でありながら違う言語を話す生き物という事を理解する
相手の言語を正しく通訳する力を鍛える
自分の思い、考えを相手の言語に通訳する力を鍛える
ノンバーバル・コミュニケーションの力を鍛える
ノンバーバルを含む言語 を正しく使う習慣によって相手を「訓練」する
3) 過去から学ぶ
http://
現在の人間関係のフラストレーションは90%過去から来ている事を知る
過去を癒す為に自分の両親の関係、自身の恋愛パターンを理解する
両親、自分の過去を許す事により悪循環カルマから逃れる
両親、自分の過去を「今」の生活に実践的に活かす
4) 職場の人間関係、友人との関係など
あらゆる人間関係をより良くする
http://
人間はどこで何をしていても男と女、
年齢、場所、立場に関係無く存在する男女の違いを理解する
上記2)と3)、特に2)で学んだ事を活かす習慣をつけることによって多様
な人間関係をよりスムーズにする
コミュニティー設立の背景
「本当に必要な学び」の無い世界
「幸せに生きる。」まさにこの為に一人ひとりの人間は存在するはずである。しかし世の中「幸せに」生活する為に必要な知恵(本能では解らない事柄)を学ぶチャンスがあまりに少なすぎる。義務教育や高校、大学では 歴史の年号や数学の方式を叩き込まれ、「勉学に支障をきたすので恋愛禁止」なんて言う教師までいる。卒業する直前になって突然「自分は何がしたいのか、自分で考えろ。」と言われて社会に放り出される。
精神的豊かさを求めて
人間一人では成長出来ないし幸せにはなれない。そこで伴侶を探す。男女関係で悩む。ぶつけ本番、しかも目隠しで綱渡りをしている様なものだから上手くいくはずが無い。自分とは?どうすれば幸せになれるのか・・・その答えを探す過程でニートになる若者が後を絶たない。離婚数の増加、ささいな事での殺人、少子化、、、戦後は物質的に豊かになる事に向けて突っ走り、実際に物質的な豊かさを手に入れた日本。今後私達に必要な学びは精神的豊かさを追求することである。
精神的豊かさとは
そこで考えた。精神的豊かさの入り口は「愛」である、と。子供の時は家族愛に始まり、大人になるにつれて「他人への愛」「男女間の愛」へと成長する。物質的豊かさを実現するには労働という力が必要であったように、精神的豊かさを実現する為には「学び」が必要である。ただ本能に任せて生きていたのでは原始人のままである。自分の好きな仕事をやって 廻りの人間と幸せを分かち合い、無条件の愛を注ぎ合う伴侶と生活する。これ以上の豊かさがあるだろうか?
ロマンスの大切さ
大きな事業を成し遂げた人物の背後には伴侶の支えがある、と言う。
自分を無条件で愛し、支えてくれる人物の存在は私達に限りない力を与えてくれる。
ロマンスは仕事の疲れを癒し、更に大きな仕事をしたいという力を与えてくれる。ロマンスの力無しに一人の人間は完全に満たされた生活を送ることは出来ない。これほど大切なロマンスの恩恵を受ける為には男女間の事を学ぶ必要がある。
本能と「愛」があるだけでは足りない時
「愛さえあれば。」といって本能のままに異性と接していると どうしても上手く行かないことに気付く。ここで「私には理解不能だ」と諦めるか、「勉強する必要がある」と一歩踏み出すか、これが人生の明暗を分ける。そこで「勉強しよう!」と思い立ったとして、本屋に行ってあらゆるハウツー本、異性の読む雑誌を読みあさっても情報が氾濫するばかりで混乱する。そこで必要な寺小屋、これが当コミュニティーだと考え設立した次第である。
*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。
一人でも多くの男女が お互いの経験、意見から学び、
一組でも多くの幸せなカップルが日本を、
広くは世界を愛で満たす事を願ってやまない管理人より。
2008年3月
春の待ち遠しい フランスにて