- 詳細 2014年8月3日 07:05更新
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先日発表された平城遷都１３００年祭のマスコットキャラクター。知人や同僚８人に感想を聞いてみたところ、７人が「すごく違和感がある」と答え、１人が「何が受けるか分からない。キモ可愛い（気持ち悪い＋可愛い）ということで一部で人気が出る可能性はある」という意見だった。
高名な彫刻家の作品ということもあり芸術性は高い気がする。が、この着ぐるみに子どもがなつくだろうか？ このキャラクターのグッズが売れるだろうか？ 個人的には、見通しは暗いと思う。
２１あった候補の中から選んだそうだ。このキャラクターに負けた他の候補をぜひとも見てみたいのだが。（花澤）
デザインをしたのは東京芸術大学大学院教授の薮内佐斗司(さとし)氏
奈良へのオマージュ(尊敬、敬意)をこめてデザインしたそうです
氏曰く、これは大仏ではなく「童子」だそうです
デザインや選考にかかった費用は１０００万円程度らしいです(2/28のＮＮＮで)
痛いニュースなどでも流されたこのキャラクター
名前はまだない
『キモカワでもなく、チョイキモでもなく単に「気持ち悪い」。』
といった酷評を受ける
・このキャラかわいいじゃん！
・もうこの見た目だけで吹いてしまう自分がいやだ
・ひこにゃんを軽く越えてる、ひこにゃん氏ね
・トップページがこのキャラだ
・実用するなら早く名前くらいつけろ
・他のキャラにしろ
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