プロパガンダ宣伝
これは、沖縄を中心とした東アジアで喧伝されたプロパガンダ=ウソ宣伝でしょう!
米軍は悪いけど、日本軍はもっと悪いとう風潮・雰囲気をもたらしている傾向が沖縄を中心とした日本の一部(左翼・革新勢力?)いえ、大部分・教科書には見て取れるよね・・・・
集団自決問題が話題になった時 これを鑑みて痛感していました。
沖縄では日本の与野党から米国政府関係者まで、米軍を悪者にしても構わないが、その悪質さよりも、日本軍が悪いという風潮を振りまいているように感じます。
沖縄統治の為には、米軍は相対的の正義とされる必要があるからです。なので沖縄社会大衆党・共産党・社会党・自民党・創価学会まで、日本軍が悪いと戦後直後から吹いているように感じます。
もちろん、これは日本全国でも同じプロパガンダであり、アジア諸国・特に東アジアの朝鮮・台湾・中国においても、サハリン・千島でも同じことが、歴史捏造が行われ、ソ連・中国・コミンフォルムもアメリカ・ユダヤと噛んで反日本の歴史捏造・ウソ宣伝が罷り通していたようです。
備 考
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女子中学生暴行 米軍に抗議へ
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沖縄県北谷(ちゃたん)町での女子中学生暴行事件で、沖縄県の仲井真弘多知事は11日、県庁で報道陣の取材に応じ「決して許すことはできず、強い怒りを覚える」と話し、同日午後にも米軍に抗議する考えを示した。
一方、政府と協議している米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設問題については「直接影響はないと思う」とした。
仲井真知事は「何回もこういう事件が起こるたびに米軍に抜本的な対応を迫っているわけで、またもやこういう事件が生じたということは極めて遺憾」と述べた。
普天間飛行場移設問題への影響については「事件が県民感情に悪影響を与えるのは当然だが、再編協議の中で、普天間飛行場が返還され、その再利用というのを私は意味のあることだと思っているし、そういう流れとして必要ではないかと私は思っている。基地の返還とその再利用というのは沖縄県民の長いこと要求してきたことでもある」と話し、事件とは別に移設は必要との認識を改めて示した。【三森輝久】
参考 1
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