- 詳細 2009年5月28日 02:47更新
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壱岐の島には「壱岐日報」という新聞がある
新しい連載がはじまった
その名も「伊伎國見聞録」
古事記をボロボロになるまで読みどこかおかしいと感じた奥村忠光さんと
壱岐の島に関する歴史を熟知している占部英幸さんが書かれた内容だ
なぜ古事記ではつじつまの合わない事が書かれているのか？
謎とされていたり誰もふれなかった部分を名探偵顔負けで
独自に調べ本にした
その本を元に今回の新聞掲載の記事を書かれたという
このコミュでは「壱岐日報」が入手できない方にその内容をお知らせしようとたちあげた
内容に関していろいろとご意見もあるかと思います
しかし私はこれこそ本物ではないかと自分なりに確信しご紹介いたします
歴史が苦手の私でも今自分が生きているこの状況の本来の目的
そして神はなにを望んで私たちに生きる選択を与えられたのか
なぜ神話として語り継がれているのか
本当の出来事だからではありませんか？
日本の神話と登場人物は違えど世界の神話の話はどれも似ています
まずは自分たちの生きている日本がどのように成り立っていったのか真実を知りたいとおもいませんか？
一人でも多くの方にこのコミュを知っていただいて興味を抱いていただきたいです
皆様の参加をお待ちしております
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