いまや多くの劇団・制作団体で行われているものの、
いまいち横の情報交換が行われていないこのテの技術。
この「演劇にVJを組み込む」技術は、
役者さんにとっては映像の特殊効果を身にまとい
舞台の上でもっと輝くための手段になるものです。
映像作家さん、VJさんにとっては、
ご自身の映像を武器にライブの興奮に飛び込む
おそらくこれ以上にないチャンスになるでしょう。
むろん、作る上で特有の難しさはあるのですが、
そこを乗り越えると、ホントに「イイ」んです!!
そんなわけで興味のある役者さん、スタッフさん、
ライブパフォーマンスに映像で参戦したい方々、
みんなで語りましょう。
お芝居やイベント、プレゼンなどに
映像を組み込んだときの純粋に表現的なお話から、
これから舞台にVJを組み込む活動をなさる際に発生する
システム構築についてのご質問まで、何でも結構です。
※写真はジャンボ鶴田ばりのニーを決めた瞬間。
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<より詳しく方法論を知りたい方へ>
ボクの主宰する流星的演団のブログで、
「演劇VJ入門」と銘打って
演劇にVJを組み込む技術を解説しています。
よろしければご覧下さい。
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<ほか参考資料>
◆動画バージョン(Quicktime形式です)◆
ロープに振った→ジャンピングニー→ロープブレイク
http://
画面に地図をお絵描き
http://
◆Quicktime 7 For Windowsのダウンロード◆
http://
◆管理人が採用したVJシステム・配線図◆
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