サブカルチャーでもある「ダンス」。
バレエ、ジャズから、アンダーグラウンドの世界であるヒップホップ、ハウス、ブレイク、ロッキング…。
一昔と違い、今は「ダンス」そのものを職業としているダンサーも少なくはないはず。
・競争率高し、アーティストのバックダンサー出演
・ゲストにならないと…イベントゲスト出演
・無難だけど難しい、インストラクター
・コンテストの賞金稼ぎ
・その他
近代、比例してダンサー人口も多くなって、競争率が激しくなった「ダンス界」で、どうやって喰って行くかを毎日のように考え、試しているダンサーのためのコミュニティです。
目の前のこと、将来的なこと、様々なことを話し合って行きましょう!!
ダンスを仕事にしましょう