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☆ナルト&サスケ★

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詳細 2017年7月16日 12:25更新

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うずまきナルト

木ノ葉隠れの里出身で、四代目火影こと波風ミナトと渦の国出身のくノ一であるうずまきクシナの間に生まれた。 名前の由来は自来也の小説の主人公から(自来也曰くラーメンを食べながら考えた名前)。

生まれたばかりの頃、ミナトの手によって当時里を壊滅状態に陥れていた妖怪九尾の妖狐を体内に封印させられた。そのせいで九尾の妖狐を恐れる里の大人達から差別され、自分と同年代の子供達にも疎まれながら育つ。その反動から周囲の目を自分に向けさせようと、歴代の火影の顔岩に落書きしたり授業を抜け出したりと里に散々迷惑をかける問題児だった(あくまでイタズラの範疇ではあるが)。しかし、自分を認めてくれた忍者アカデミー(忍者の学校)の担当教師うみのイルカの存在もあってか、人間的にはグレることなく成長している。これは、同じ人柱力として疎まれる境遇の中で生きた初期の我愛羅と違い、他者に対する深い憎しみを持っていない事がストーリー全般から見て取れる。

勉強の出来が悪く、特別な忍術の才能にも恵まれているわけではないが、厳しい修行の末に高難度忍術を習得し、窮地の際にも最後まで諦めず状況を打開するなど、並外れた根性の持ち主である。常人離れした行動力を持ち、良くも悪くも味方の運命を左右することが多いために「意外性NO.1のドタバタ忍者」とカカシ等から評され、異名にもなっている。失敗が多いが「伝説の三忍」の一人である自来也直伝の“口寄せの術”で大蝦蟇ガマブン太を口寄せする。数ヶ月の期間を経て伝授された“螺旋丸”(らせんがん)も現在では使用頻度が非常に高い十八番の技になっている。型にはまらない柔軟な思考が出来るタイプで、通常考えもしないような術の運用法をして周囲を驚かせるが、これがナルトの急成長の元となっている部分も多い。だがこの異常なまでの成長の速さが、うちはサスケのナルトに対する劣等感を生み、彼が里を抜ける一因となってしまう。

第一部終盤よりサスケを連れ戻すため自来也に師事し、里外で2年半にも及ぶ修行に励んで帰郷。影分身の使い方が上手くなったり幻術の解き方を覚えたり新術を開発したりしてきた。また、彼の当初の目的は、強い忍となり里長である火影になることであったが、第二部からは復讐のため出奔したサスケを奪還することに重きを置いている。

精神的に大きく成長する年頃だというのに目上への不敬な態度、すぐに熱くなり過ぎてしまう落ち着きのなさや汚い言葉遣いは相変わらずである。一人称は「オレ」。口癖は語尾に「ってばよ」。

悪戯の一環として、全裸の女性に変身する“おいろけの術”や“ハーレムの術”など、大人の男性が喜びそうな術(エロ忍術)も使う。第一部では子供だったため、自身は「お色気」に関してあまり興味がないようだったが、師匠の影響なのか現在は女湯を覗こうとしたり、上記の術以上のお色気忍術を開発していたりと、異性に対して歳相応の興味を持っている様子であるが、自来也の著書「イチャイチャシリーズ」に関しては以前と変わらず「つまらない」と述べている。

第二部での砂隠れでの任務の途中、カカシにより「交わす言葉は少なくとも、誰とでも友達になってしまう」と評されている。また、後にテマリ曰く「人を変えていく力がある」とも。これは中忍試験以降、殺伐としていた我愛羅の性格を変え風影を目指す要因になったり、里の行く末を案じていなかったチヨ婆に、それをもたらしたりしている。出会った人間に大きな影響を与えることが多い性格の持ち主である。



うちはサスケ

うずまきナルトのライバル(宿敵)として描かれ、「写輪眼」(しゃりんがん)という瞳術を受け継ぐ【うちは一族】の末裔。

幼い頃、実兄であるうちはイタチの手で一族を皆殺しにされた(さらには、親しい者を含む住んでいた町の人々も皆殺しにされた)。自らの全てを奪った兄を葬る事を使命として、自分の命をも賭す覚悟すらある。

里を抜ける以前(第一部)は木ノ葉隠れの里の下忍で、カカシ率いる【第七班】所属であった。

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2008年1月16日

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